こんにちは^ ^
\食べるほど美しく健康的に痩せる/
日本美食脳アカデミー協会
美食脳アドバイザー高久恵美子です。
↑元ぽっちゃり。 子どものうちからのぽっちゃりは、子どもによっては自己肯定感を下げますので、早期に解消してあげたいですね!
先日、メルマガ読者様より
こんなメールをいただきました。
「うちの子、夏休み中に
ものすごく太りました。
注意しても食べるのをやめなくて、
ついつい怒鳴ってしまいます・・・。
幼児の頃は、
一生懸命食べなさい、と
教えていたのに、
今は食べるなと怒られる。
絶対に子どもの心にも良くないですし、
かといって
どうすればいいのかわかりません。
子どもの講座、早く受講していです。」
ひーーーーー。
わかります( ; ; )
まさにうちの甥っ子がそんな状態・・・・。
甥っ子は、運動を定期的にしているのと
食事自体はやや偏食気味なので
身体は普通体型ですが、
お菓子になると
もう どうにも止まらない〜♪
の山本リンダ風です!!!!!
じいじの「ゲキ」が飛ぶことによって、
仕方なしにお菓子をやめている状態・・・。
うちの場合は、
わたしはこう思うのです。
「こういう環境は
確実に周りの大人が
作っているよなぁ」と。
だって、大人は
美味しい食べ物があったら
自分で買ってきますよね。
そして、かわいい孫や子ども達に
「食べろ 食べろ」と勧めてくることもある。
しかし、ある時では
「いい加減にしろ」と怒られることもある。
子どもにとっては
なんのこっちゃ!!!です。
子どもからしたら、
●食べて褒められる食べ物
●食べて怒られる食べ物
の区別がついていません。
「いやいや、うちの子は、
もう高学年だし、
多少の区別はついているでしょう〜」
と思っている親御さん^ ^
じゃあ、親御さんは、
・どんな食べ物が成長するカラダに必要で
・どんな食べ物が成長にはいらないから
このくらいで止めるべき
ということを
理解していますか???
そして、そのことを
ぽっちゃりなお子さんが理解できるように
きちんと説明してきましたか??
きっと子どもは、
明確には理解していません
残念ですが・・・・。
正直申しまして、
わたしは多くの成人女性の
食事コンサルをしていますが、
標準体型以上の方ほど
「自分都合の思い込み」が
なかなか抜けないものです。
知識を得ても、
それを自分ごととして捉えられないのも
大人なのです。
(きちんと60日間向き合うことで
それもクリアしていきます😊)
美味しいから食べるし、
気に入った食べ物が
目の前にあるから食べるんです。
しかも、
食欲のしっかりある子であれば、
目一杯食べるのが普通で、
「やめどき」なんてわからない。
それはきっと大人だって
「やめられない!!」があるので
みなさんもよく気持ちが理解できることだと
思います^ ^
大人も子どももみんな一緒。
だから、
そんなに難しく考えなくても大丈夫。
ただし、
食べ物の良し悪しの見分け方と、
食べて良い量の節度は
一緒にいる大人達が
ちゃんと教えてあげる必要がありますね😊
11月に開催する
「子どもダイエット教室」では、
親がわが子にちゃんと教えられる
健康的なダイエットに自然とつながる
食事法や声かけについて
習得いただきたいなと考えています。
怒らない😊
イライラしない😊
建設的な解決方法を
まずは大人が知るべきなのです。
募集は、協会無料メール講座にて。
一緒に子どもの未来を守りたい方は
ぜひご登録くださいね!
一番下にリンクがございます。
《関連記事》
「読むだけで
体重ー5kgになりました!」
などとお喜びの声がたくさん届く
無料メールマガジンを配信しています😊
食べてもなぜか美しく痩せる
美食脳メソッド✨
⬇️⬇️⬇️