こんにちは。
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子です。
9月のスタートに似つかわしい、
朝の涼しさの東京です。
この夏、
学童のために毎日お弁当を作った、
なんてお母さんも多かったのではないでしょうか。
自宅にいたお母さん達は、
朝の片付けが終わると
再び昼食の準備に追われ・・・
と嘆いている美食脳メンバーの方もいました。笑
作るって、そう簡単ではないですよね。
食事作りが好きな人でさえも、
毎日タスクのように続くと
手放したくなることもあるかと思います。
今の日本って、
女性の社会進出がものすごい時代です。
日々の忙しい生活の中で、
毎日の食の大切さを忘れがちになってしまうのも
無理のない時代背景なのだよな~と
つくづく思います。
寝る、お風呂に入る、食べる、
という基本的な行為の時間は削れないので、
一体何を削るのかというと、
「食事を作る時間」「買い物の時間」です。
そこに対して、
食事づくり、食材供給が
外注化・商品化されるようになりました。
もちろん、そういったものを
上手に利用するのは大切です。
辛くて涙が出るような食卓では、
幸せは生まれませんからね^ ^
ただ、外注・商品化された食事が
一体どのようなものなのか、
だからこそ、
その他の食事の機会にどのようなものを
摂取しておくといいのか、
という判断基準を持っていることは
とても意味のあることだと思います。
自分や大切な人たちとの食事に対して、
考える力・判断力があるのとないのとでは、
体重・体型・体質に大きな差が生まれるからです。
だから、食の教養を身につけることは大事です。
美食脳とは、
美しく健康になるための食の教養。
食育の対象は、子供だけではありません。
子供から高齢者に至るまでの
全ての人に必要となります。
食育の対象は、
子供だけではありません。
子供から高齢者に至るまでの
全ての人に必要となります。
もうちょい詳しいことを
協会HPにアップしました。
>>
https://bishokunou.com/blog_2018-0901/
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