こんにちは(*^_^*)
永遠に愛される自信とカラダをつくりだす
アフロディーテプロデューサー
高久恵美子です。
生理は、女性のカラダの機能として、
必要不可欠なもの。
ですが、この生理によって、
毎月非常に苦しんでいる女性も
少なくありません。
激しい生理痛、
異常な量の経血は、
即、手を打つべきです!
月にたった一度のことだからといって、
軽くみては、カラダがかわいそう。
その症状、実はカラダからの
大きなSOSなのですから。
3ヶ月講座「アフロディーテの食卓」
卒業生の岩本朋代さんから、
食事バランスを大きく変えてみて、
今カラダに感じる大きな変化について、
素晴らしいシェアをいただきました。
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①以前はどんなことに
悩んでいましたか?
20歳を過ぎたころから
歳を重ねる毎に生理痛が酷くなり、
◯キソニン(痛み止め薬)を毎月服用する
(◯キソニンを手放せない)生活に
悩んでいました。
◯キソニンを携帯せずに出かけた場合、
必ず痛みに耐え切れず、
近くの薬局へ
冷や汗を垂らしながら駆け込む・・・
◯キソニンを服用するタイミングが
少しずれるだけで、
痛みに耐えられず
外出先でも立っていられない、
座ってもいられないので
激痛にのたうちまわる・・・
でも正直、
生理痛がきたら薬を飲めばいい、
という理解でした。
その生活に1年前に疑問をもち、
何とか◯キソニンなしで乗り越えられないか、
飲まずに耐えてみたり、
布ナプキンに変えてみたりと
試行錯誤しましたが、
よい結果がすぐに手に入るものではなく、
半年前に食事での体質改善に
臨みました。
②食事を変えることによって
どのような変化がありましたか?
家の中でも、
外出先でものたうち回っていた生活が、
食事を徹底的に変えて半年、
◯キソニンは服用しなくとも、
生理痛が、顔を出してきたな!と
思ったら安静に座ったり、
横になったりしていれば
数時間で痛みがスッとなくなるカラダになりました。
今の私のカラダに
◯キソニンは完全に
必要なくなりました。
また、
生理痛とは違いますが
プラスαの経血の
嬉しいお話をさせてください…
1年前までは1時間で
ナプキンの全面積が真っ赤になり
容量オーバーの日もあり、
驚くほど大量の経血でした。
それが、今では、
経血の量が驚くほど少なくなりました。
子宮内膜の状態が良くなったこと、
食生活を変えることによって
悪いものがカラダに
入ってこなくなったため
経血の量も自然と減ったのでは
と考えています。
③生理痛から解放されて
どんないいことがありましたか?
寝たきりでなくなったこと!
カラダの声を聞く…
カラダのサインを見逃さない…
といった感覚がよみがえり、
より自分のカラダを
愛おしく思えるようになりました。
人のココロやカラダは
食べたものでつくられるということを
身をもって実感できました。
食べることは大好きだけれど、
料理が嫌いとずっと悩んでいた私が、
今では楽しく日々の食卓に潤いがでました。
私の場合、◯キソニンの服用歴も
10年ほどと長く体質改善には
時間がかかりましたが、
これからも丁寧に生活していきたいと思います。
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朋代さんは、本日お誕生日!
こんなに素敵な表情で、
活動的に、女性として、
妻として、社会の一員として
ご活動されている姿が、眩しい!!
女性一人の「人生のクオリティ」を
アップすることのお手伝いをした
「食事」
にココロから感謝をして、
朋代さんの素敵な1年のスタートを
お祝いしたいと思います(^ ^)