こんにちは
永遠に愛される自信とカラダをつくり出す
美人力レシピの専門家 高久恵美子です。
前回からの続きです!(^^)!
ゴワつき肌にならないための
日傘を選ぶポイントを聞いたのでシェア(^^)
3つの大切なポイント＋α
今回はポイント３～です
ポイント３ 傘の内側の色にもこだわるべき？
最近は、内側が黒、もしくはアルミ張り、
というものが増えています。
見た目、ちょっと重いイメージで
可愛くないのですが、
やはりそこには選ばれる理由がありますね(^^)
内側が黒やアルミ張りされているモノの方が、
紫外線カット率が高いそうです。
是非、日傘が必要な時は、
こんな視点で、
大事なお肌を守ってあげてくださいね(^_-)☆
しかし、これだけでは終われない・・・。
いつもブログを読んでくださっている皆様のために、
もうちょっと食い込んだお話しをしますね(^^)
いくら日傘をさしているからといっても、
安心できない・・・という事実！！
それは、地面からの紫外線の照り返し！
紫外線って、上からだけではなく、
下からも攻めてくるという
ワケです。
日傘の内側の色の役割は
地面からの照り返しを防ぐこと！
地面からの照り返しは、
アスファルトで10％、
砂浜では最大25％にもなります。
だから、海で遊んだあとは、
肌のダメージがとてつもないのですね～。
先ほどもあった通り、
白は紫外線を反射します。
ということは、
傘の内側で反射された紫外線は
顔に向かっていく・・・。
その点、黒だと照り返してきた紫外線も
吸収してくれるということになりますね。
これでわたしは、内側は黒色を選びました(^_-)
ですが、いくら日傘を使うと言っても、
日焼け止めクリームは必要そうですね(^^)
そして、食事を整えることも大切です。
強い日差しは、ビタミンを消耗し、
ミネラルバランスも崩します。
1日のスタートは、
ビタミン・ミネラル・水分が
豊富に含まれたフルーツを、
多めにとることをおススメします。
ビタミンは特に、
たくさん摂ったからといって、
体内に蓄積することはできないのですよ～。
運動会や海水浴など、
屋外で過ごす時間の多い時は、
食事を整える他に、
安全なビタミン剤を3～4時間毎に、
摂取することをおススメします
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