OSHO(オショー)です。
j参加者の声をお届けします!
◆Mさん 30代 男性
ここまでワークをやってみて気付いたこと、感じたこと等:
笑いの要素がわかると、テレビや人と会話してる時に、
これは〇〇化だとか、〇〇だとか、
考えながら聞けるので、新鮮な感じがします。
これまでの内容から、日常で実践したいこと、またすでに実践した結果:
集団での会話が苦手でしたが、〇〇〇たり、
〇〇や〇〇〇〇を使うことができたので
飲み会の席が楽しくなりました。
◆Fさん 40代 男性
ここまでワークをやってみて気付いたこと、感じたこと等:
1つ1つの笑いに関して、漠然と笑っている自分がいるが、
なぜ面白いか感じとれていなかった。
また解説を見て気づくことが多かったので、
自分の洞察力が荒いということがわかりました。
これまでの内容から、日常で実践したいこと、
またすでに実践した結果:
~~感ハンパない、とか、
自分で自分のボケにセルフツッコミ入れるとか、
〇〇〇〇とかを大事に実践していきたいです。
自分のボケを自分ですくい上げるのは
割と笑いをとれることが多かったです。
それと〇〇〇〇、話してるトーンやキャラで〇〇を意識すると、
これも以前より笑いがとれました。
◆Oさん 40代 男性 (海外在住)
ここまでワークをやってみて気付いたこと、感じたこと等:
本音、リアクションの重要性、潜在意識の持ち方、
〇〇過ぎない、〇〇など要らない、
などが笑いを生む。
これまでの内容から、日常で実践したいこと、
またすでに実践した結果:
今まで〇〇、〇〇がちだったの
で〇〇と〇〇過ぎないことを実践したら
コミュニケーションがとりやすかった。
スピーチなどでも笑いがとれた。
◆Sさん 40代 男性
ここまでワークをやってみて気付いたこと、感じたこと等:
普段、自分がいかに笑いということを意識して
会話していなかったことを改めて感じました。
常に、頭のなかで「笑い」を意識して会話をするという
マインドを忘れないで日々生活をする必要があるし、
絶対にそのほうが毎日が楽しいと思います。
これまでの内容から、日常で実践したいこと、
またすでに実践した結果:
まず、第一に実践しているのが、ボディランゲージ、
ジェスチャー、リアクションを強くする
言葉以外の要素に注意して表情も自分の
今までよりオーバー目に強くしたり、
声をできるだけ張る様にしています。
上記の点を強く意識して行うだけで、
今までよりはるかに楽しい雰囲気の
コミュニケーションになっています。
これまでの内容から、日常でまず実践したいこと
・〇〇〇〇〇する
・〇〇〇〇く〇〇〇く自分を〇〇る
・常に〇〇〇〇して毎回考えて良い例えを作れるようにする
・相手から冗談が来たら戸惑わずにとりあえず乗ってみる
・〇〇で〇〇〇する
・適度に自虐も入れていく
・なるべくおもしろみのある単語や言い回しを使う
・感情表現を豊かにするよう意識する
・〇〇、〇〇、〇〇な〇〇〇などをなるべくしないで
〇〇で語れるようなコミュニケーションを心がける
・少し前の事を思い出して、テンドン、再引用をする
<後半に続く・・・>