ららら、春うらら | たまにはTSUKIでも眺めましょ

ららら、春うらら

 
春を迎えて
世界はローカルな人々の小さな善意に満ちていると気づく。
 
誰かが誰かのために樹を、花を植える。
植物たちはそれに応え、己は与えられる。
小さくも与える側になりたい、そう思うようになる。
 

 

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     髙坂勝の著書 

 

 

以下の本の3章と4章で 髙坂も
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
 
以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。