クリスマス会に参加してきましたニコニコ
 
 
おうちで英語の取組みをしている
子どもたち12人が
 
 
キリスト降誕のお話を
輪読するというのがメインイベント。
 
 
参加する子どもたちの宿題は、
自分の担当する場面を
紙芝居にして、音読の練習をしてくること。
 
 
 
それ以外にも
英語で歌を歌ったり
 
 
子ども同士で絵本の読み聞かせをしたり、
コメディの英語劇を披露してくれたり
 
 
英語のレッスンではないのに
90分もの間 
自然に英語が使われていましたニコニコ
 
 
 
バイリンガル育児をしていて
最大のモチベーションとなるのは、
 
 

バイリンガルのお友達の存在

 
 
お互いに
日本語に囲まれる環境にいながら
英語を話すときもある
 
 
 
そういった同じバックグラウンドを持つ
お友達の存在というのは
 
 
4歳以降、特に小学生になってから
とても重要になってくると感じます。
 
 
3歳くらいまでは
お母さんの存在が一番大きいですよね。
 
 
でも4歳くらいから
お友達との繋がりが強くなり、
 
 
そのお友達の輪に
もし英語を話す子がいなければ
 
 
英語の重要性が低くなるのは自然なこと。
 
 
 
バイリンガルのお友達と繋がりがあれば
 
 
「英語を話すことは普通」だし
「日本語で話すことも普通」
感じることができて、
 
 
モチベーションの維持ができるし
 
 
もしかしたら刺激を受けて
モチベーションアップにも繋がることもあります。
 
 
英語の勉強ではなく、
英語で何かを表現する場
なかなかないので、
 
 
 
こういった企画をしてくれたKuulei kohさんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
動画は、6歳の娘の輪読の様子です。
 
 
ヨセフが、
生まれる子どもが神の子であることを
天使から告げられる場面を読んでいます。
 
 
 
 

 
 
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