日頃、真面目な内容ばかりなので

たまには 学術的ではない内容を爆  笑

 

 

バイリンガル育児を始めて4年半ちょっと。

 

 

6歳になったばかりの娘は

ある程度のことは英語で

表現できるようになったし、

 

 

難しくないチャプターブックは

楽しく読めるようになりました。

 

 

日本語も まだ小説ではなく

絵本ですが、普通に読んだり、

 

 

平仮名や片仮名も楽しんで

書いたりしています。

 

 

先日、レストランで待つ間、

チャプターブックを読む娘を見て、

夫から驚きの一言が。

 

 

「へぇ〜。

いつの間にか そんな本も

読めるようになったんだ〜」

 

 

その一言を聞いて、

思わず

 

 

「え!? いつの間にかじゃないし。

毎日 コツコツやってるんだけどガーン

 

 

と ずっこけてしまいました。

 

 

 

土日は夫がいるときは

娘の口から英語が出ることは ほぼありません。

 

 

夫も、娘が英語を話したり、

本を読んだりする姿は

あまり目にした事がありません。

 

 

日頃、わたしがどういう取組みを

しているのかも

 

 

ブログを通してしか知りません。

 

 

 

そんな夫にとって、娘が

日本語を話したり読んだりするのは

普通ですが、

 

 

英語を話したり読んだりすることは

驚きだったようです。

 

 

いわば娘が

いつの間にかバイリンガルに育っていた

 

 

という感覚なのかな と。

 

 

 

それを知ったときは

ずっこけてしまいましたが、

 

 

それはある意味ありがたい

ことなのかなと。

 

 

 

「バイリンガル育児をする」と

言ったときも

特に反対することもなく、

 

 

家庭内では、

「娘には英語で話しかける」と決めたときも

わたしの意見を尊重してくれ、

 

 

手伝ってくれるわけではないけれど

反対するわけでも

干渉するわけでもない。

 

 

 

言うなれば わが家は

 

 

ワンオペ バイリンガル育児

 

 

でも だからこそ

バイリンガル育児を

続けてこれたのだなぁと

改めて感じます。

 

 

 

わが家のバイリンガル育児は

まだまだ続きますが、

 

 

夫の役割は、

一緒にバイリンガル育児をすること

ではなく、

 

 

見守ってくれ、

応援してくれることなのかな と。

 

 

✳︎お友達からのコメントにもありましたが、

本など金銭的なサポートはしてくれるので さらにありがたい爆笑

 

 

 

下の動画は先日、久しぶりに

Raz-Kidsをやったときのもの。

 

 

おそらく夫は

このオンライン多読システムの存在も

 

娘がやっていることも知りません 笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

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