今は英語教育や

バイリンガル教育に限らず

 

あらゆる情報が

さまざまな形で手に入る時代。

 

 

情報を得る側は、

そんな中でどう情報を取捨選択するか

というメディア・リテラシーが大事になってきますが、

 

 

発信する側は、

そんな情報を受け取る側がいるからこそ

留意しなくてはいけない点があります。

 

 

SUNNY BUNNYの羽織愛先生の記事が

とても分かり易く、

 

 

どんな形であれ情報を発信している方には

ぜひ読んでいただきたい内容なので

リブログします。

 


 

 

ブログを書くときに 

毎度のように感じるのは、

 

 

情報発信は責任が大きい

 

 

ということ。

 

 

何らかの情報を発信するからには

信用できる情報を載せたい。

 

 

資料や論文を読み返して

勉強し直したりして、

 

 

ひとつの記事を書くだけでも

長いときは一週間くらいかかるときもあります。

 

 

器用ではないので、

使う言葉も迷ったりして、

一日以上 置くこともあります。

 

 

もっと要領よくサラサラっと

書けたらなぁと思うこともありますが、

 

 

自分の考えだけでなく、

著名な先生方の考えも引用するので

やっぱり 責任は大きく、

 

 

読み違えはしていないか、

正しく伝えられているか いつも緊張します。

 

 

影響を受けた友人やブログのことを

書く時も同じです。

 

 

今も、尊敬する羽織先生の記事を

「読み間違えず伝えられているか」

緊張しながら書いています。

 

 

情報って、歴史の総結集であり、人々の文化の総結集であり、良い情報とか良い言い方とかって素晴らしい力がありますよね。

 

良いものはどんどん真似すれば良い。どんどん取り入れて、どんどんみんなでより良い社会を作る。

 

その過程で、

 

感謝して、使わせていただく。

マナーとして、きちんとどこで知ったのかをいう。

 

羽織愛先生の記事からの抜粋です。

 

 

「ああ、本当にそうだなぁ」と

身が引き締まる思いで何度も読みました。

 

 

わたしが信頼し尊敬する友人、

先生、ブロガーの方もまた

こういった点を自然に守っていて

 

読んでいても(聞いていても)気持ちがいいし、

 

わたしも そうありたいと思います。

 

 

 

 

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