○ ぐちゃぐちゃじゃない?違います!意味があるんです!
『Smile』の活動をしています、
マリ先生です(^_^)/
今日は、久々のSmile
すっかり落ち着いて遊んでいる姿を見ると、なんか感動
ウルウルしそうです
落ち着いて遊びすぎて、時間があっという間に終わってしまうと感じるほど
3月に入ったので、今年度最後の月になります
さみしいなぁ
子どもたちもとっても表情豊かになって、託児を楽しんでくれているんです
お友達同士のやりとりも増えていますよ
お片付けもみんなで協力してできるので、あっという間にお部屋はピカピカになります
そして、座ってちゃんとお話が聞ける
これ、ホントすごい
月に3回ほどですが、積み重ねは大きいですね
今日はお絵描きをしました
自由に描いてみよう
ぐるぐるぐるぐる〜と描くお友達もいれば、
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
子どもは最初から自分の感情や考えを表そうとして絵を描くわけではなく、
このように材料体験の面白さが進んでぐしゃぐしゃ描きを楽しむようになります。
例えば、ちょっとこぼしたお茶や水をテーブルや床にペチャペチャ叩いてみたり、指でこすりつけたりしますよね
大人はやめてーってなりますが、子どもはその感触を楽しくて、やめるどころかさらにエスカレートしたりなんかして
笑笑
そして白い紙に描いていいよーっと言うと、クレヨンや絵の具をいっぱいこすりつけ、キャンパスにいっぱいかけたら満足した表情をしますよね
子どもの絵はここから始まります
小さい時期にぐしゃぐしゃ描きやなぐり描きを充分にやって満足した子どもは絵を描くことの好きな子どもになっていくそうですよ
さっ、今からでもいっぱい描かせてあげましょ
子どもたちが
「これは、○○をかいたよ!」
など、お話をし始めたときは、お話を一緒に聞きながらお絵かきを見守ってあげる時間が子どもの自己肯定感を育み、とても安心する時間になるので、ママやパパに時間があるときは、じっくり向き合ってあげてくださいね
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)