いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、読書デー
図書館で借りてきた
視覚発達に関する本
好きな作家の推理小説
を一気に読む。
本を読み始めると、時間が経つのが速く感じる。
区切りの良いところで休憩を入れる時に思う事、
私右目しか使ってなかった…
休憩時間に左目だけで回りを見たり
右目だけで見たりしてみると、
あきらかに左目の見えてる範囲が狭い。
ちなみに、意識的にぼつーとしている時や
考え事をしている時(はたからはぼっーとしているようにしか見えない)は、
左目で回りをぼんやり見ている感覚。
本を読んだ後みたいにチェックを入れると、
左目の範囲が広く、右目の範囲が狭くなっている。
自分なりの戦略でもって外界の情報に繋がっているだなと思う。
ちなみに、子どもの勉強に付き合うときは、
どう働きかけるか戦略を立てる時は、右目。
子どもが取り組んでいる間は、左目が優位に働いている感じ。
この目の使い方は、私にとっても娘にとっても学びの安全が保たれてるように思う。
見たい世界も目の使い方も選べる。
みなさまよき一日をお過ごしくださいませ。