繋がりの中で… | 「脳トレ」×「発達遊び」×「コーチング」で前向き脳に!

「脳トレ」×「発達遊び」×「コーチング」で前向き脳に!

小中学校で1000人以上の子どもとの触れ合いを重ねてきた元教師だから教えられる改善レッスン
一人ひとりの脳の発達・成長を促し、笑顔があふれるまでサポートします

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 ココ!ランキングに参加しています。

  あなたの1ポチが大きな励みになります♡

 

 

誰にでも人生の課題ってあると思う。

私自身は、繋がるということ。

 

妹がいるんだけれど、

妹は、人との繋がりが上手だなと思う。

そう思うなら、真似ればいいのかもしれないが、

何となく一人が気楽…そんな子供時代だった。

 

縁があって、娘にも恵まれて…

繋がりということを意識せざるを得ないようになった気がする。

 

それまでは、繋がるということを意識してなかったから、

繋がりたいと思っても繋がり方が分からない。

人と繋がるという事の試行錯誤をして、今いろいろな形で繋がっているな…

そんなことを思う。


発達凸凹が大きい子の子育てをしていると

いろいろなことを一人で抱え込んでいる。

人と交流することを避けている。

そんな場合が多い。

 

私自身も発達支援コーチのアプローチに出会うまでは、

心理的にも引きこもっていた。

思い切って外に出たことで得ることが多くあった。

 

引きこもっている時は、
世の中に、自分の味方はいない。
敵だらけ…
 
そんな風に見えていた世界が、
外に出てみることで、
 
本当は、愛に溢れていた。
自分が気づかなかっただけ…
そう感じられるように変わった。
 

発達支援コーチのアプローチって、
自分の体が要求する遊びをすることで

気づいたら変わっていたとなっていく。

 

統合遊びと繋がろうと思って行動し、

関わっていくことで、新たな自分を日々発見中。

繋がることって、面倒に感じることも感じるけど、
それ以上に、仕事にプラスになるアイデアが湧いてきたり、
趣味が広がったりして豊かになっている。


繋がりって、人を豊かにしていく。
 

そんなことをしみじみと実感。

 

子どもも大人も発達する!メンタルコーチ 本田由美子