36週5日 | ボストンテリアと赤ちゃん育児日記 ラブのラブログ

ボストンテリアと赤ちゃん育児日記 ラブのラブログ

感謝の気持ちを忘れないために・・・

もう少しで正産期に入ります。

長い妊婦生活もあと少し。

毎日吐いているので、体重は全く増えておらず

妊娠糖尿病も心配されていたのが

血液検査は良好のようです。

血圧だけは毎日測るように言われています。


胎動は相変わらずあり、

心臓の鼓動みたいなのを

常々感じます。

だいぶ大きくなってきたのだなー。

もうすぐ3000gになる感じ。


娘の塾は引き続き通うことになりました。

旦那様がしばらくは連れて行ってくれるとのこと

で、ありがたやーおねがい


土曜日クラスが新しくできるようで

通えることになりましたニコニコ

仲良くしていたお友達とは

違う曜日になりますが、

また幼稚園で共に学べるだろうから

娘にはしばし我慢してもらって

また新しい仲間と楽しく

塾に通ってほしいなと思いますニコニコ


話は変わって

親友が病気で亡くなってから

一年が経ちましたが

親友が病気になってから

闘病ブログに目を通すように

なり、同じ病気の方などが

気になり、つらいのだけど

読んでいました。

その中でも前向きに死を受け入れている

方のブログが気になり

拝読してましたが

昨日のタイトルが

(さようなら、ありがとう)

でした。


なんだかとてもつらくなってしまい

気持ちが落ち込みました。


友達の最期もつらく苦しいものだったので

彼の苦しみも計り知れないものだと

想像はするのですが、

本当に病気は憎いです。

小さな子どもを残していく辛さを思うと

耐えれないつらさだと思います。


私も旦那様も性格が心配性なので

病気には気をつけているつもりですが、

毎回何かと人間ドッグでは

ひっかかります。

保険もかなり手厚めで入っています。

娘の学資保険も、生まれてくる息子の

学資保険も最近入りました。


とにかくお金は残してやらないとね

というのが最近の夫婦の会話です。

息子にはまあ甲斐性もって生きて行ってほしい

と思うけど、娘にはある程度残してやりたい。


そのためにも健康でいなければ

いけないのだけど、、

なんだかいつも死と隣り合わせのような

そんな不安感があります(大丈夫かワタシびっくり)


こんなこと書いていたら

心配されそうだけど、、。

とにかく健康であることは

当たり前では無いんだと

いつも思う。。


親友と最後に会ったときに

(健康っていいね、、)と

私に言った言葉が

忘れられない。。


子どもが無事に生まれたら、

体重を健康体重まで

とりあえず戻そう(今はかなりオーバー。

もともとオーバーだから真顔チーンニヤニヤ)


努力しなければ、、、。

私は自分に甘いから、

このブログで喝をいれてますチュー


夜中にしかブログかけないのだけど

夜中かくブログって

暗くなるなーキョロキョロ


なんか暗いよなーチュー


次は昼間に書こう照れ




仲良くタブレット見ている娘たち照れ🐕