今は私は家に一日居ることの出来る身なので
ラブの寝床は夜以外、私の傍か、私の足の上です。
なのでラブの寝息で普通に息が出来ている時と
鼻が詰まって、呼吸しにくい寝息のときとすぐ分かります。
ボストンテリアはもともと鼻の形状上息がしにくいそうです。
ですのでいびきもかくし、体温調節がしにくい犬種と言われています。
それはもちろん分かってはいますが、
ラブの寝息が途切れることがよくあり、とても心配になります。
そのときは、寝位置を変えたり、息の通りやすそうな顔の向きに変えます。
ラブのいびきが聞こえていれば、安心できます
静かに寝られると、ほんとに心配になっちゃうんです
ラブはいつもペロッと舌を出してペロペロしながら寝ます。
きっとお母さんのお乳を吸っているつもりなんでしょう。
私の指をチュッチュと吸ったりしています。
そんな姿も愛おしくてたまりません。
あと、ボストンは眼が大きく出ているので、眼の怪我も多いようです。
なので目やには注意しながら取るように心がけています。
最近はラブも心を許してくれ、目やにを取るときはジッとしてくれています
ラブと遊ぶときも指があたらないよう気をつけないといけません。
ボストンすべてに言えるか分からないですが
とにかく人にべったりするのが大好きで、顔でも足でも、おしりでも
とにかく人にピタッとくっつけているのが安心するようです。
その様子がほんとにかわいいのです
今はパピーで片時も離れられず、私自身の食事やトイレさえままなりませんが
かといってラブが居ない1日を送るとき、
私のほうがラブに依存しているってことを気づかされるのかもしれません
だってラブがべったりひっついてくれると、愛おしくてたまらなくなるから・・・