こんにちは
9月上旬に 滋賀県の浮御堂、比叡山延暦寺 etc へ
一泊二日の旅行に行ってきました
今回は
その中の ガーデンミュージアム比叡 の紹介です
(フランス印象派画家の描いた絵画をモチーフにした庭園美術館)
場所は 標高840メートルの比叡 山頂に位置しており
琵琶湖や京都市内を一望できます
季節を通して1,500種10万株 の草花が咲き誇る庭園内には
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホらが夢見た自然の風景が再現されており
印象派の代表的な作品を陶板にて再現した屋外展示もあります
入口を入ってスグの 園内マップ ↓↓↓
↑↑↑ハート形をしています
ここから
「香りの庭」です
南仏プロバンスの丘陵をイメージした庭園 だそうですが
撮影した写真が少ないので
↓↓↓ 読者には わかりづらいかと思います m(__)m
「プラタナス広場」です↓↓↓
ゴッホの絵がありました↓↓↓
↑↑↑ ゆっくり鑑賞せずに
写真だけ撮ったら 先に進んでしもうた~
ここからは
「睡蓮の庭」
↓↓↓モネの代表作をイメージしたスイレンの池が再現されています
絵の解説
橋や小船 手すりやモニュメントも
いろんなものが同じ色でペイントされていて
気分が盛り上がります
ここからは
「藤の丘」です
↓↓↓ 藤の見頃は例年 5月中旬から6月上旬ころ ということで
残念でしたが夏にはクレオメが見頃
暑さのため?花びらが・・・
満開だ~
右にある傘は 忘れ物じゃないみたい ↓↓↓
「見晴らしの丘」へ行く手前には↓↓↓
「見晴らしの丘」からの眺め! ↓↓↓
ここからは
「花の庭」です↓↓↓
上の画像にある絵のアップ
わ~い 絵が植物たちからハグされているよ
これは何でしょう?↓↓↓
この日 一番美しく 感じた花↓↓↓
カフェの近くにあった絵↓↓↓(絵のうしろに見える風景も良かった)
お天気も良く 真夏並みの暑さでした
カフェに逃げ込んで
涼しげな 青い色のソフトクリームで クールダウン
カフェ内に飾ってあった絵↓↓↓
外に出て
ローズガーデンまで来ましたが
真夏のため 薔薇は咲いていませんでした
が↓↓↓
イエローと銅葉の組み合わせが↓↓↓美しく とても鮮やかでした
ガーデンミュージアムの一番奥まで来たので
ここから引き返します
素敵な点描画です
「花の庭」の奥に併設されている S H O P で
友人へのプレゼントを買いました
今回は 時期的に咲いていなかった薔薇や藤の季節に
もう一度 ここを訪れたいと思いました
すばらしい場所でした
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(追記)
「自己増殖型 mRNAワクチン(レプリコン ワクチン)」
の接種が 10月から始まります
製品名は「コスタイベ 筋注用」
(本の紹介)
「私たちは売りたくない!
”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭 」
チームK (著) 2024/9/18 発売
※Amazon 総合1位(2024.9.18~23)
(以下は Amazon の商品紹介 から転載)
日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。
その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。
原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。
「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」
彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。
調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる
厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識を
ズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。
この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?
亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、
〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。
著者名は「チームK」。
亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。
本書では、あくまでも、
厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されている
オープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。
次に来る危機の中心として、世界に先駆けて
日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、
さらには、
安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。
仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを
病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。
「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」
「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」
若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、
一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。
日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、
国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提
であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。
目次↓↓↓
Amazon のページは こちら
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重要なお知らせ
↓↓↓
インフルエンザワクチンも
今年から RNAワクチンになります
ワクチンとは名ばかり 血栓を作ります
詳しい解説は
↓↓↓下記リンク先を ぜひ お読み下さい
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映画『サウンド・オブ・フリーダム (Sound of Freedom) 』
日本全国で 9/27(金) 〜 上映中
元米国政府捜査官のティム・バラードが
児童人身売買(性犯罪)から
子供たちを救うために仕事を辞め、人生を捧げた実話をもとに映画化
映画『サウンド・オブ・フリーダム』公式サイト
https://www.hark3.com/freedom/
クリックすると
まず 映画の予告編 が見れます
※画面を閉じると 公式サイトが表示されます
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(過去記事)