無肥料栽培 ❤「菌で土づくり革命」& 原爆級のワクチン死。コロナに葛根湯が有効 | ✿慈足の庭✿ 植物さんと一緒に smile♪

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 -----☆「在る」を慈しむ☆----- お庭で自然農 & ヒーリングライアー。

クローバー 新年おそくなりまして

   おめでとうございます爆笑

 

  昨年は ウ vs ロの戦争が終息しないまま

  新年を迎えました

 「いのちが大切にされる一年でありますように」

         と、ただただ願うばかりです

 

 さて、ブログ更新が延び延びで

 忘れ去られてもおかしくないマイブログですが

 訪問して下さる方に感謝です

 

 年末にバラ苗を2つ注文しました

 2月に到着したら地植えの予定 ウインク

        そのバラは下記

 

赤薔薇トロイメライ (Träumerei ) お嬢さま~ドキドキ
   ↓↓↓(作出者:木村卓功。2020)

    

 

 

  

 

 

赤薔薇 トリニティ ( Trinity ) お嬢さま~ドキドキ
   ↓↓↓(作出者:木村卓功。2021)

   

 

 

   

       ※写真は2品種とも「バラの家」HPよりお借りしました 

 

   我が家のお庭には 白バラはアイスバーグだけでしたから

    とってもキラキラキラキラキラキラうれしいですキラキラキラキラキラキラ  

 

       

                  みなさん よろしく~音譜

 

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(雑誌のご紹介)

無肥料栽培「菌で土づくり革命」
  ラブラブ 野菜を作ってみましょう~ラブラブ
 
  
 
  「やさい畑 冬号」2022年12月号【カレンダー付き】
    無肥料栽培の達人・菌ちゃん先生こと吉田俊道さんのノウハウを完全公開!
 
 
  
 
  
 
  
 
 
  
 
 
  
 
虹 気になる1冊下矢印
  
 
「大地の再生」実践マニュアル:空気と水の浸透循環を回復する』
 2023/1/18 発売予定。矢野 智徳 (著), 大内 正伸 (著), 大地の再生技術研究所 (編集)
   ↓↓↓
◎「空気が動かないと水は動かない」独自の自然観察をもとに提唱する
  新たな「土・木」施工、環境再生の技術「大地の再生」。
  杜の造園技師・矢野智徳が長年にわたり培ってきたその思想と技を、
  実践派イラストレーター・大内正伸のふんだんなイラストと写真で解説。

大地の再生、7つの手法
  1「風の草刈り」――基本は高刈り、地ぎわ切りは一部だけ
  2「風の剪定」――自然樹形に戻す、風通しのために切る
  3 小さな水切りが与える変化――表層5cmの水脈と空気流に着目
  4 水脈溝と「点穴」は地下部施工の核心部――荒治療にはコルゲート管を
  5 抵抗柵と植栽土木――荒れた里山は有機資材の宝庫
  6 沢や水路の再創造――流路をつくり泥アクを流域に分散、浸透させる
  7 仕上げはグランドカバー――炭の効用と枝葉のフィルター
  ===================
  環境再生の手がかりは、雨と風の動きを丹念に追うこと。
   雨が降っているとき観察すると、水と空気の動きがよくわかる。
   自然地形やそこにある構造物、ものの間をすり抜けていく水と空気を読む。
  地上と地下で滞っているところを探す。そこを再生していく。
   人目線から外れ、自然目線で探っていくと見えてくる。(by 矢野智徳)
 
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下矢印 TVは何も報道しないが下矢印
 

もう隠せない原爆級の「ワクチン死」ガーン 

 
  ザ・リバティ 2023年2月号 (発売日2022年12月23日)より
          ↓↓↓  
   
 
 
   

 

     

 

 

     

 

 

    

 

 

  

 

 

皆さん、気づいていますか?
 前年と比べて
 2022-2~3月と8月の死亡数、爆上がり

    

 

 

 

 

11月23日.緊急記者会見

        ↓↓↓ (動画2分)

 

 

チューリップ赤エリザベスさんが2分動画で解説
       ↓↓↓

 

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右差しコロナに葛根湯が効く

 東北大医のチームが新型コロナの発熱緩和や重症化の抑制に
 漢方薬が効くと 2022-12月、発表。
  
 
  東北大学大学院医学系研究科 高山真特命教授:
   「こちらが今回の研究ではっきりと結果の出てきた『葛根湯』と
            『小柴胡湯加桔梗石膏』のセットになります」 
 
  ・風邪のひき始めなどによく処方される葛根湯はなじみのある人も多いはず。
  ・小柴胡湯加桔梗石膏は、のどの痛みがある際などに処方される。
  オミクロン以後、ただの風邪になった。ってことです。
     

右矢印0~19歳の新型コロナ致死率

   インフルエンザなど他の疾患と比べ 気にする必要の無いほど低い

 

 

丸レッド(60歳未満)オミクロン株の致死率

    インフルエンザと比べ、気にする必要の無いほど低い↓↓↓

   

 

 東北大学大学院医学系研究科 高山真特命教授:
 右矢印安全性の面がある程度分かっている。すでに使われている漢方薬なので
    開発費用のプラスアルファがなくて、保険適用で使えて経済的に安い
 
 ワクチンと比べて 遥かに安く、安全性が高いと判断できるのに、
 主要メディア・TVでは報道なし
 ワクチンで儲けたい人がいるから、情報を出さないのでしょうね。
 

 

 

(星 おすすめの本 星 )
 
マス○、ワク○○の押し売り。
 人権と科学を無視して平気な世の中を考える
 哲学や社会学の視点からまとめて解説下矢印
 
    

 
「ワクチンの境界 ― 権力と倫理の力学」– 2022/10/21
  國部克彦 (著)
 <目次>
   序 章:私たちは何をしてきたのか
   第1章:感染症の蔓延とワクチンの投入
   第2章:軽々しく信じることの罪
   第3章:専門家は信用できるのか
   第4章:デマと正しい情報
   第5章:独裁化するリベラル
   第6章:生権力の暴走
   第7章:システムへの抵抗
   第8章:100分の1の倫理
   終 章:私たちはどこへ行こうとしているのか
 
以下、本文中より一部抜粋。
右矢印『政治家は科学者ではありませんから、科学的厳密性に身をささげる必要はありません。
  むしろ、彼らの政策に都合のよい科学的証拠を拾い集めて、自らを正当化しようとします。
  科学の世界では、
  「チェリーピッキング」(美味しいとこ取り)と呼んで、厳しく戒めていますが、
  政治の世界では関係ありません。むしろ、政治家は、自分の権力に都合のよい
  学者や学説を採用するようになり、当然、行政もその指示に従うことになります。』
 
右矢印『政治に利用される科学は、もはや科学者の良心だけに基づく純粋な科学ではなく、
  自らの主張の神聖さを汚すものを一切認めない宗教と化してしまう傾向を持ちます。
  一切の批判を許さずに
   ワクチンを擁護する専門家の言説は まさに宗教そのものです
  ワクチンの効果や安全性のみを強調する専門家の行為は、
  科学的行為というよりも、
   ワクチンの正当性を高めようとする政治的行為であり、
  彼らが纏っている「科学」は
   まさに宗教と同じ様相を呈してしまっているのです。』
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「超おすすめの本」おおきな木ホームクリニック
・竹林 直紀先生のFBでのレビュー
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・國部克彦先生 Facebook
・國部克彦先生 note
「ワクチンの境界 ― 権力と倫理の力学」– 2022/10/21
 國部克彦 (著)
 
 
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右矢印子どものマスクは有害!↓↓↓