映画紹介の前に、まずは7月のお庭から・・・
ナンキンハゼ「メトロキャンドル」↓↓↓
涼しげな葉を 風にそよがせる
白、ピンクが混じり、
まさに キャンドルの名にふさわしい
樹高:3~8mになるそうですが
うちでは剪定して、2.5m 程度に抑えています。
また
夏にも 葉やけがしにくく
暖地でも美しく紅葉する・・・と宣伝されていますが、
うちでは
まっ赤に 紅葉する前に 落葉してしまいます
(なぜ、なの~???)
中央がメトロキャンドル、株元に カンナ「ベンガルタイガー」
手前は斑入りアベリア「ジャックポット」、その左はオオベニウツギ。
ガウラ「 レインボープチ」↓↓↓
・クリームからピンク、赤色の斑の入った、鮮やかな色の葉が特徴。
花がない季節も カラーリーフとして楽しめる
草丈:20~40cmの わい性品種 なので、狭い場所でもOK。 |
1番花(5/20)の写真↓↓↓
クレマチス「白麗」
↓↓↓・・・・カールしたお姿がス・テ・キ
クレマチス「プチフォーコン」↓↓↓
※1枚めの写真は、青っぽく写っていますが、
下3枚の写真のように 紫に近い色です。
通常は花びら4枚の十字形ですが
ごくまれに 5~6枚のときも↓↓↓
左の淡いピンクの蕾みは、アベリア・ジャックポット
うす紫の花は、ラベンダーグロッソ。
ランタナ↓↓↓
↑↓2枚とも、同じ株から咲きました
ヒメクチナシ↓↓↓
(6月中旬から、かぐわしい香りがお庭に)
ナデシコ↓↓↓
目の覚めるような 赤です
西洋ニンジンボク↓↓↓
植物さんたち
いつも、素敵に ありがとう~
スマイル ありがとう~ (*^^*)
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7月21日、選挙が近づいてきましたね。
(国民の考えとかけ離れた)
現在の政治って おかしい と思いませんか?
バロンは 2011年の福島原発事故 以後、政治不信に落ちいっています。
・放射能の安全基準は 事故前に比べ、20倍に 引き上げ
・原発避難者への支援の打ち切り
・汚染水はいまだに、海に垂れ流し。↓↓↓
https://dot.asahi.com/dot/2018090200007.html?page=2
なぜ 安倍総理 は「コントロールできている」って、堂々と言えるの???
・地震の多い日本。福島の教訓を生かさずに、
原発を推進。続々と再稼働
※南海トラフ巨大地震は、30年以内に起こる確率 70~ 80%
・辺野古移設、沖縄県民72%反対にもかかわらず
工事を強行➔沖縄の海を埋め立て
他にも年金問題、モリカケ、安保法案可決(2015)、9条改憲 etc ・・・
民意を無視。美しい自然を平気で壊す。
説明責任は果たさず、うやむやで終わらせる。
戦争できる国へと この国はどんどん進んでいるように思います。
(そして、さらに消費税を引き上げ )
実は消費税 増税 しても 意味がなかったのでは?!
↓↓↓
どうして 所得税、法人税が 減るの?↑↑↑(これじゃ、詐欺)
それをまた、するんですか?
さて、本題------- ここからは 映画のご紹介です ----------
投票に行く前に、おすすめの映画があります。
映画「新聞記者」です。・・・6月28日から全国公開
・ 国家の闇を追う女性記者と若手エリート官僚が、それぞれの正義を貫こうとする。
国家による巨大な 陰謀を暴いていく、サスペンス
・人気・実力ともトップクラスの松坂桃李と、
韓国の演技派女優シム・ウンギョンのダブル主演作。
(あらすじ)
東都新聞の記者・吉岡(シム・ウンギョン)は、大学新設計画にまつわる極秘情報の
匿名FAXを受け取り、調査を始める。 一方、内閣情報調査室官僚の杉原(松坂桃李)は、
かつての上司の投身自殺をきっかけに、国民に尽くすという信念と、現実の任務の間で葛藤する。
>東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案
新聞記者が問う、官僚の「建前と本音」
「国民のための仕事」を 第一に考えているのか・・・・?
(安倍政権に 批判的な作品なのに)
なぜ、全国上映が実現したか?
↓↓↓クリック
「プロデューサー河村光庸さんのインタビュー」
いま国民が声を上げなければ( 本ものの政治家を選ばなければ )
子どもたちの未来は ありえない・・・そう思います。
何したって同じ、変わらないといった 思考停止から抜け出し、
社会を本気で 変えようと思っている候補者を選びたいです。