先日、子どもたちの小学校で定着度テストがあって…
漢字は、事前に問題が配られるので、
対策は十分にとれる状況。
にこ(4年生)はいつも通り、毎日満点になるまで挑戦。
万全の態勢で本番へ…(でも不安が拭えない真面目なにこ。)
ニタくん(1年生)は、ぜ~んぜん自分から練習しようとせず、ふと私がやらせてみたら、まぁひどい

(なのに自信だけは満々!)
それから私が声を掛けて、1日に1枚だけ練習。
毎日、より良く書けるように練習してきました。
(細かいこと言われても、たくさんお直しになっても素直に取り組む性格はすごいと思うよ。←気にしない分、次の日も同じことするけど
)

そして完璧とは言えない状態だけど、自信だけは持って本番へ…

国語も算数も100点取って帰ってきた~!
まさかの、本番は一番字がキレイ

にこは国語100…算数95(だったかな!?)
1問うっかり計算ミスしただけで、上出来でした!
にこは間違えたことを生かすより、自信をつけることが大事なので、できたところを掘り起こしてほめておきました!
テストに向かう姿勢も、結果に対する思いもそれぞれですが、きちんと力がついているようで安心です。
日々の頑張りをほめちゃうぞ~!