さっき、ニタくんをこども園に送りながら思ったこと。
"身内を感じられる生活っていいな…"と。
私は、結婚しても実家の近くに住んでいる。
何なら、それが結婚の条件だったくらい。
子どもを生んだら、頼るのは自分の家になるだろうし、相談もしたい。逆に両親のことも近くでずっと気にかけていたいし、何かあれば力になりたい。
そんな考えの親戚も多いので、私とダンナたん
両家の親戚がほとんど市内にいるし、特に"娘"は、実家の近くに住んでる子が多い。

今朝も、ニタくんをこども園に送るために、実家に置いてある私の車を取りに行く。(両親の元気を確認)
ニタくんのこども園の隣には、にこが通っている小学校があり。
おネェ(私の姉)の職場があり、おネェの車があるのを確認できる。
ニタくんを送った帰り道には、偶然だけど私の車の後ろに、近所に住んでる親戚のおじさんの車が連なり、振り返って手を振ると返してくれる。
近所住んでるひぃばぁば(私のおばあちゃん)が私の実家に遊びに来たり、買い物先で偶然会ったり。
親戚のおばちゃんが自転車で買い物に行くのを目撃できたり。
いとことコンビニやお店でばったり会ったり。
買い物をするお店の近くには、甥っ子が通う小学校がある。
同じ地域に住んでいるというだけで、生活の中でたくさん身内を感じられる。
もちろん話もするし、困った時には助け合う。
ポ~っとした穏やかな人しかいないので、揉めたりすることも皆無。
身内を感じられる生活って、いいな…贅沢だな…大切にしたいな…と思う。

ひぃばぁばと子どもたちをたくさん会わせてあげられるのも、大きな魅力!
私もひぃばぁばとの時間を大切にしたい!
さて、朝から親戚にたくさんのパワーをもらったので、さて、張り切って掃除するかな!