
破水で着ていた病院着がびしょ濡れになる

着替えた直後にまた破水…また着替える。分娩室に行く途中で『破水すると、また痛みが増すかも…。』と、知りたくない情報を入れられる


分娩室に入り、何やらお産の準備が始まる。その間にも痛みの波が来て、『フゥー



ダンナたん

たくさん『頑張れ



陣痛の波が来たら『次からいきんでいいよ




いきみ方もその都度教えてくれて、その通りにやると『上手だよ~。』『今のいいよ~。』と褒めてくれて嬉しかった

4、5回いきんだあたりで、“アタシは何をしているんだろう…。”と再び思うも、とにかく痛い。何かわけわかんないくらい痛い

あと〇回いきんだら会えるよ!!など言ってくれるのかとも思ったけれど、その声はなかった

6、7回目のいきみで『こっち見れますか~??』と助産師さんに言われ、久々に目を開ける。そして、『はい。力抜いて~。』と言われ脱力。何かスッキリした感があって、『ふんぎゃぁ~









もう嬉しくて仕方なかった


ベビは産後の処置へ…。
ダンナたん






時計を見ると15時ちょい過ぎ



後産には全く気付かず




助産師さんに『これって安産??』と聞くと、『安産ですね~。』とあっさり言われ驚く

一時退室していたダンナたん




その後、カンガルーケアをさせてもらったり、たくさん写真を撮ったりして2時間過ごす。
車椅子で病室に戻る。“人生初の車椅子だぁ~”と、少しテンションが上がる

その後、お父さん、お義父さんなどがベビ


みんなが帰った後、友だちにメールで報告☆をし、就寝。もちろんガッツリ寝る

こんな出産でした

出産レポ・感想編に続く…