チューリップ黄11時半頃…

お昼ご飯が運ばれてくる割り箸もう全く食べることができなくて、お母さんが完食する。
代わりに食べてくれるのはこの際どうでもよかったが、食べてるとアタシに痛みが来ても気にせず食べ続けるので、『さすって~あせると弱い声で訴えた。痛みが来ているのに『食器返してくるねっ!!』なんて言うので、必死で引き止める汗やっぱり、お母さんは天然だ…と痛感した汗




この先はとにかく痛すぎて耐えてるだけの時間あせる掛け布団に抱きつくようにして、ただただ耐える。“もうすぐベビラブラブに会える”と自分に言い聞かせて頑張る。時々様子を見に来る助産師さんに、『この痛みは抑えられない??薬とかない??』と、ダメモトで聞いてみるも、それはできないと言われる。そうだよね。。。





チューリップ赤12時過ぎ…

ダンナたんラブラブが病院に到着!!でも、アタシはもう目も開けれない状態。姿は見えないが、声を聞いて安心する。

お母さんに代わりダンナたんラブラブが腰をさすってくれるドキドキお母さんの手もいいけど、ダンナたんラブラブの手も効くパーありがとうドキドキ
これで、二人でベビラブラブを迎えられる、家族3人で一緒に頑張れる!!と嬉しさと安心感があった音譜





1時間くらい、ものすごい激痛に耐える。間隔も狭い。その狭い間隔の中で、何度か眠りに落ちかけるが、すぐに痛みで起こされるあせる





途中、『アタシ、何してるんだろう…』とふと変な思考回路になる汗アタシ崩壊ロケット眠気もピーク得意げ




この頃の痛みは1分くらい続いた。深呼吸を15~18回くらい『フーDASH!ってすると痛みが去っていくというリズムだった。





少しずついきみたい感じが出てくる。というか何度か体に力が入っていきんでしまう。






そんなことを繰り返してるうちに、パシャ~DASH!とあったかい水的なものが大量に出たのがわかった。『破水したっ!!と言うと、お母さんがすぐにナースコール。助産師さんがすぐに来てくれ、分娩室へと向かう。。。






レポ⑤へ続く…