
お昼ご飯が運ばれてくる

代わりに食べてくれるのはこの際どうでもよかったが、食べてるとアタシに痛みが来ても気にせず食べ続けるので、『さすって~



この先はとにかく痛すぎて耐えてるだけの時間



ダンナたん


お母さんに代わりダンナたん





これで、二人でベビ



1時間くらい、ものすごい激痛に耐える。間隔も狭い。その狭い間隔の中で、何度か眠りに落ちかけるが、すぐに痛みで起こされる

途中、『アタシ、何してるんだろう…』とふと変な思考回路になる



この頃の痛みは1分くらい続いた。深呼吸を15~18回くらい『フー

少しずついきみたい感じが出てくる。というか何度か体に力が入っていきんでしまう。
そんなことを繰り返してるうちに、パシャ~


レポ⑤へ続く…