
医者や看護師さんの勤務交代

交代でやってきた助産師さんは話し方も優しくて、穏やかな対応。様子を見て『頑張ろうね

アタシの携帯についてるストラップを見て、『onちゃんも付いてるじゃない










院長の診察を受ける。
院内の色々な所で、掃除やら診察準備をしている看護師さんが目に入る。(←今思うと、まだ余裕がある。)
診察室に行くまでにも陣痛の波が来て、『フー


内診があり、またグリグリってされる。痛いけどもう耐えるしかないと腹をくくる。
内診の結果『子宮口は4cmくらい開いている』と言われる。『お産の半分くらいまではきてるよ



でも、『今日の夜7時か8時くらいには生まれるでしょう


痛みが強くなった時間を聞かれ、『朝5時くらい』と答えると、『そこから陣痛として数えるね。』と言われ、びっくりする


座薬を入れられ、便を出すことになる。
また部屋に戻り、痛みに耐える

トイレに行き全部出す。スッキリ

この時もう5分間隔。でも、ダンナたん


だんだん、陣痛の時に痛い場所が腰からお尻の方へうつってくる。お母さんにもっと下をさするよう要求する。
お母さんがダンナたん


何度も言うが、天然なうちのお母さん。こんな時のメールでも期待を裏切らない。“意外とお産が早まりそうなので、〝心の準備を!!〟”という意味不明なメール

もちろんメールを見て困惑したダンナたん


少し経って、さらに痛みが増すのでもう一度お母さんからダンナたん


今度は“病院に来て”とハッキリ伝えてくれたようだった

レポ④に続く…