昨日は、ダンナたん

実家にお泊りしました

実家に泊まるのは、結婚以来初

なんて思ったら、色々感慨深くなっちゃいました

夜には、お父さんがアタシのお腹を触って、
ちょうどベビ

『すげぇ



と、大興奮してました

『俺の手に反応してるなっ


と、生まれる前からメロメロの様子☆
ベビ


そして、寝るときはお母さんとお父さんの間に、
アタシのお布団を敷いてくれました

こんな風に両親に挟まれて寝るのは、最初の家以来なので、
幼稚園の年長以来でした

(引っ越してからは子ども部屋があったので

それだけでも何だか嬉しくなりました

そして、寝る前に一つ思い出したことがありました

小さい頃食が細かったアタシは、外食の度に、
『☆smile☆は、お母さんと半分こしようね

いつも、自分の分は注文してもらえませんでした。
その代わり、毎回『小皿ください。』と用意されてました。
その“半分こ”がアタシはすっごい好きで…。
メニューを選ぶ権利もなければ、お子様ランチも頼めない、
おネェのように、一人前の扱いもされないし、
絶対に半分以下の量を与えられてたと思うのですが、
お母さんと半分こできることが、特権のように感じて、
毎回、心が満たされていたのを思い出しました☆
今だったら、絶対に一人前食べる

小さい頃の心って、不思議なものですよね

でも、思いました


そして、アタシが思い描く家庭像は、
どうしても、自分の子ども時代の影響を受けてます

何が言いたいかっていうと、
ベビ


そして、そのためにもダンナたん

アタシたちらしい家庭を築かなきゃって

心はいつも満たされてる家庭にしたいです

うん。がんばろ

さぁ、ダンナたん


お夕飯作ろうかなっ
