昨日は、ダンナたんラブラブがお仕事でいなかったので、





実家にお泊りしましたクラッカー





実家に泊まるのは、結婚以来初家





なんて思ったら、色々感慨深くなっちゃいましたニコニコ





夜には、お父さんがアタシのお腹を触って、





ちょうどベビラブラブが暴れまくっていたので、





『すげぇ!!おっ目すげぇ動いてる!!





と、大興奮してましたにひひしかも、






『俺の手に反応してるなっ!!じぃじだもんなにひひ






と、生まれる前からメロメロの様子☆





ベビラブラブもよく動いて応えてましたドキドキ





そして、寝るときはお母さんとお父さんの間に、






アタシのお布団を敷いてくれました音譜





こんな風に両親に挟まれて寝るのは、最初の家以来なので、





幼稚園の年長以来でしたラブラブ!
(引っ越してからは子ども部屋があったので宝石赤)





それだけでも何だか嬉しくなりました音譜





そして、寝る前に一つ思い出したことがありましたクラッカー





小さい頃食が細かったアタシは、外食の度に、





『☆smile☆は、お母さんと半分こしようね!!と言われ、






いつも、自分の分は注文してもらえませんでした。






その代わり、毎回『小皿ください。』と用意されてました。






その“半分こ”がアタシはすっごい好きで…。






メニューを選ぶ権利もなければ、お子様ランチも頼めない、






おネェのように、一人前の扱いもされないし、






絶対に半分以下の量を与えられてたと思うのですが、






お母さんと半分こできることが、特権のように感じて、






毎回、心が満たされていたのを思い出しました☆






今だったら、絶対に一人前食べる!!と食い意地張って言うのですが、






小さい頃の心って、不思議なものですよねドキドキ





でも、思いましたドキドキ幸せな子ども時代だなぁってドキドキ





そして、アタシが思い描く家庭像は、







どうしても、自分の子ども時代の影響を受けてます音譜





何が言いたいかっていうと、






ベビラブラブにも、楽しくて心の満たされた環境で育ってほしいなドキドキと。






そして、そのためにもダンナたんラブラブと、ステキな家庭つくらなきゃって。






アタシたちらしい家庭を築かなきゃってラブラブ





心はいつも満たされてる家庭にしたいですラブラブ





うん。がんばろチョキ





さぁ、ダンナたんラブラブが帰ってきましたドキドキ





お夕飯作ろうかなっ音譜