嬉しい!! | myhappylife☆私の歩き方☆

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13歳(1995年)MCTD、27歳(2010年)肺高血圧症、35歳(2018年)食道静脈瘤、門脈圧亢進、肝臓線維化。長年の汎血球減少、脾腫。シェーグレンあり。SLEとして治療しています。
介護施設の看護師です。胆嚢ポリープ、IPMN、チョコレート嚢腫、乳管内乳頭腫もフォロー中です。

今書いたら、なんだかいろいろバレちゃう気がする…?

けど、まぁ今さらよね??(笑)

ってことで、勢いで書きます。




胃カメラ→消内診察①→消内診察②→マンモグラフィ→乳腺外科診察、全部、終わりました!


朝大学病院に入り、今、お会計待ちのカフェです。

マジで1日がかり。これからラッシュで帰ります。


はぁ…。達成感…(笑)




今日の胃カメラ。

辛くなかったんですーー!!!ヽ(=´▽`=)ノ


カメラは鼻から用の、細いものを使用していただいたのですけどね。


顎はアントニオ猪木のように下顎を出す。

目はつぶらない。

できるだけ何かを見たり、他のことを考える。

てことが、胃カメラのコツとして、ネットに書いてあったので、実行しました(笑)


医療廃棄物のバイオハザードマークを見て…。


バイオハザードマークってどうやったら書ける…?

「廃棄」って漢字アレだったっけ。

看護記録に「ハキ」って書くけど「破棄」だと「破り捨てる」のか?「廃棄」が正しいのかな…?


などなど、頭の中ソッチにして(笑)


でも今回、医師も息止めの合図とか、吐き出す合図とか、そんな声かけを下さる方でした!

この大学病院でもう9回目の胃カメラ??

初めてですよ!声かけくれたの!

いつもしてよ!!!(笑)


結局胃カメラのしんどさは、医師のスキル次第なのか?!




マンモグラフィも。

もともとそれほど痛みを感じない方でしたが…(お胸の問題…??)。

痛くなく、すんなり終了!!




ふたつ、嬉しかったのが。


消内診察②の医師。

胆嚢ポリープと膵管内乳頭粘液性腫瘍の診察で、MRIの結果説明だったのですが。

パートのため曜日を変更して、今回初診察でした。


でもこちらの医師、ちょうど1年前に、救急のときに診ていただいた医師でした!


1年前の救急外来受診したときのこと。 



1年前に腹痛でいらしたときに、ボクが診ていて…。

尿管結石だったんですね。

気付けなくてすみません。考えれば、よくあるんですよ。

気付けたらよかったのに…。本当にすみません。

気付けたら…。


て、何度も謝って下さって。1年越しの謝罪でした(笑)

怒りとか、当時から別になかったけど。

医師からしたら悔しいのかなー?

なんだかお人柄が伺えました(*´ω`*)


御縁ですね(笑)どうぞよろしくお願い致します。


とお伝えしました。

日にちも本当に「ちょうど1年前(1日違い)」で。

偶然と思えないですよね。

きっと、良い御縁な予感がします(*´∀`*)




そして乳腺外科。

マンモの結果も問題なく。

エコーは、先生のご都合で来月になりまして。


私?まだまだとうぶんいますよ?(笑)大丈夫!


て。

なんの話って、先生の異動が心配でした。

左胸は、マンモの結果、「何もしなくて良さそう」て言っていただけたけど。

でももし、「何かするならば、先生がいるうちに!」が私の願いです。


「まだまだとうぶんいる」…。

その「とうぶん」はきっと、難病を診る内科レベルの「とうぶん」よりは短いのかもしれないけど…。


ひとまず、安心できました。

あーよかった(*´∀`*)




さ、あと少し。

お家に無事に着くまでがんばります。