2023.2SLE、肺高血圧受診。サフネロー8回目。 | myhappylife☆私の歩き方☆

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13歳MCTD、27歳肺高血圧症、35歳食道静脈瘤、門脈圧亢進、肝臓線維化。長年の汎血球減少、シェーグレン。SLEとして治療中。
介護施設看護師です。
38歳〜胆嚢ポリープ、IPMN、チョコレート嚢腫、乳管内乳頭腫フォロー中。
41歳〜書痙、局所性ジストニア。

膠原病と循環器も受診してました。

乳腺外科が衝撃的すぎて、内容を忘れてますが、備忘録ですΣ(´∀`;)




白血球2.0とか血小板4.8とかだったかな?横ばい。

ステロイド5㎎/日でこれなら、私にしては上出来。


これら診察の時点ではまだ、乳腺外科は、あくまで良性腫瘍のオペと思ってた私。

一応、その時点で質問していました。




膠原病主治医、

血小板減少が、破壊の亢進が原因なら、ivig(免疫グロブリン大量療法)が効くはずだし。

産生の問題なら、輸血で増えるはず。

たぶん、両方やることにはなると思うけど。

と。


オペをするなら、ivigは必須で。

乳腺オペの2週間前くらいに膠原病科での入院をして投与になるそう。

無事に血小板が増えればいいけど…と。


サフネローは、合併症に「悪性腫瘍」てあったけど。

そこは関係ない、ていう判断で。

投与間隔が一番空いてるときにオペ、の日程が望ましいって言ってたかな。

感染リスクだっけ?理由を忘れてしまいました。


あと、ステロイドカバーとか。

ストレスがかかるときにステロイドを多くするのか聞いたけど、具体的なお返事はまだなくて。

ただ、今内服5mg/日なのを、これ以上減らすのはやめておこう、と。


サフネローから期間の空いたときで、ステロイドも増やさずにオペ?

てことはない、よね?


オペによる「SLE増悪」の懸念点て、あくまで私は血小板減少だけなのかなぁ。

そこさえどうにかできれば、他は暴れないのかなぁ。


うーん。具体的な質問すら見つけられない今です。




循環器も、BNPは良好で。
オペについては、
局麻ならいいけど、全麻なら絶対心カテ。
評価しておいた方がいいから。
と。

乳腺外科入院の前に循環器で入院をして、心カテ必須とのことでした。

それ以上は、この時点ではまだ、大がかりなオペを考えていなかったから、質問せずでした。

肺高血圧の全麻リスクってなんだろう。
心不全とか?心筋梗塞?
私の場合、肺高血圧の原因が自己免疫にあるから、そっちが暴れたらこっちも暴れちゃうのかな。
んー。



「オペ、全麻による増悪リスク」の範囲が、本当にわからない。

ステロイドをちょっと使ってるだけでも、傷の付き具合とか全然違うって聞いたことあるし。
そういう局所リスクもわかんないなーと。

さらには、例えば「右しこりだけ」→「右全摘」→「今度は左」とかなったとき。
都度、ivigするの?とか。
かなり高額らしいし、現実的じゃない気がする。



うーん…。
まぁひとつひとつ、本当にやるなら、つめていくしかないですよね。
お医者さまを信じて、お任せするしかないですもんね。

なんか、私にもがんばれたらいいのにな。
自分でもできることがあったら、やるのにね。



循環器の先生が、
乳腺外科のトップ、僕と同級生だから(笑)
野球部で一緒だったの。何かあれば連絡来るでしょ?
て。

そうなんですか!?
正直、大学病院って横(他科)をつなげるのが本当大変って患者として思うから。
それ、地味に嬉しいかも(笑)
て答えました。
先生、リラックスさせようとしてくれたのかな(笑)



サフネロー8回目も問題なく実施。



頭でっかちに考えても仕方ないから。
「急いでない」乳腺外科の対応を信じましょうねー。