膠原病と循環器も受診してました。
乳腺外科が衝撃的すぎて、内容を忘れてますが、備忘録ですΣ(´∀`;)
白血球2.0とか血小板4.8とかだったかな?横ばい。
ステロイド5㎎/日でこれなら、私にしては上出来。
これら診察の時点ではまだ、乳腺外科は、あくまで良性腫瘍のオペと思ってた私。
一応、その時点で質問していました。
膠原病主治医、
血小板減少が、破壊の亢進が原因なら、ivig(免疫グロブリン大量療法)が効くはずだし。
産生の問題なら、輸血で増えるはず。
たぶん、両方やることにはなると思うけど。
と。
オペをするなら、ivigは必須で。
乳腺オペの2週間前くらいに膠原病科での入院をして投与になるそう。
無事に血小板が増えればいいけど…と。
サフネローは、合併症に「悪性腫瘍」てあったけど。
そこは関係ない、ていう判断で。
投与間隔が一番空いてるときにオペ、の日程が望ましいって言ってたかな。
感染リスクだっけ?理由を忘れてしまいました。
あと、ステロイドカバーとか。
ストレスがかかるときにステロイドを多くするのか聞いたけど、具体的なお返事はまだなくて。
ただ、今内服5mg/日なのを、これ以上減らすのはやめておこう、と。
サフネローから期間の空いたときで、ステロイドも増やさずにオペ?
てことはない、よね?
オペによる「SLE増悪」の懸念点て、あくまで私は血小板減少だけなのかなぁ。
そこさえどうにかできれば、他は暴れないのかなぁ。
うーん。具体的な質問すら見つけられない今です。
循環器も、BNPは良好で。
オペについては、
局麻ならいいけど、全麻なら絶対心カテ。
評価しておいた方がいいから。
と。
乳腺外科入院の前に循環器で入院をして、心カテ必須とのことでした。
それ以上は、この時点ではまだ、大がかりなオペを考えていなかったから、質問せずでした。
肺高血圧の全麻リスクってなんだろう。
心不全とか?心筋梗塞?
私の場合、肺高血圧の原因が自己免疫にあるから、そっちが暴れたらこっちも暴れちゃうのかな。
んー。
「オペ、全麻による増悪リスク」の範囲が、本当にわからない。
ステロイドをちょっと使ってるだけでも、傷の付き具合とか全然違うって聞いたことあるし。
そういう局所リスクもわかんないなーと。
さらには、例えば「右しこりだけ」→「右全摘」→「今度は左」とかなったとき。
都度、ivigするの?とか。
かなり高額らしいし、現実的じゃない気がする。
うーん…。
まぁひとつひとつ、本当にやるなら、つめていくしかないですよね。
お医者さまを信じて、お任せするしかないですもんね。
なんか、私にもがんばれたらいいのにな。
自分でもできることがあったら、やるのにね。
循環器の先生が、
乳腺外科のトップ、僕と同級生だから(笑)
野球部で一緒だったの。何かあれば連絡来るでしょ?
て。
そうなんですか!?
正直、大学病院って横(他科)をつなげるのが本当大変って患者として思うから。
それ、地味に嬉しいかも(笑)
て答えました。
先生、リラックスさせようとしてくれたのかな(笑)
頭でっかちに考えても仕方ないから。
「急いでない」乳腺外科の対応を信じましょうねー。