日中ビジネス交流に特化したSMI代表取締役社長 Benのブログ

日中ビジネス交流に特化したSMI代表取締役社長 Benのブログ

中国市場調査、日中経済交流促進会社SMI代表の顧 暁次郎(中国名:顧 暁斌、英語名:Ben G. Kou)のブログです。個人関連のことをこのブログで書きたいと思います。

千葉駅構内にある「Bull Pulu」というお店でチョコ味台湾カステラを食べました。

 

台湾カステラってどんな味でしょう?

公式HP(http://bullpulu.com/food/)から以下の紹介がありました。

 

台湾カステラは甘さが控えめで、ふわふわじゅわっとした食感が特徴です

Bull Puluのカステラは、ずっしりボリューム満点で崩れにくく、食べやすいものとなっております。甘いものがお好きな方は、生クリームをたっぷりつけてお楽しみください

 

食べ歩きに最適な、カップカステラもご用意しております。

小さめにカットしてあるので、公園などで、お子様ともお楽しみいただけます

生クリームと、チョコやイチゴのソースがトッピングされたものもございます

お持ち帰りいただいて、お家でゆっくり食べることもできますので、少し甘いものをつまみたいな、という際はぜひ当店のカップカステラをお試しください

 

 

こんな感じのものです。どれも美味しそうですね。。。

 

今回頂いたのが、チョコ味です。

 

血糖値が気になるので、いつものアラビノースを入れて頂きます。

 

 

アラビノースは(正確にはL-アラビノースという)、トウモロコシやサツマイモなど、植物に含まれている五炭糖の単糖の一種で、砂糖の約50%の甘味を持っています。

 

約20年前から日本で研究されていました、特保の商品も多数開発され市場で販売されていましたが製造コストが高いため今は全部販売中止になったようです。私が頂いたのが中国産の原料を輸入して日本で商品化したものです。

 

通常、私たちの身体に摂取された砂糖は、小腸でスクラーゼと呼ばれる酵素に100%分解されて、エネルギーとして蓄えられます。このエネルギーは脳が機能するために使われますが、余剰分は脂肪の形で蓄積されます。しかし、「L-アラビノース」には、この分解酵素の働きを抑える作用があるので、約40%の砂糖は分解・吸収されずに素通りして、そのまま大腸へ届きます。

 

大腸では、到達した砂糖が微生物の働きで分解されて、有機酸が作られますので、例えば、難消化性オリゴ糖を摂取した時と同じくらいの、腸内環境を改善する効果を期待できます。

 

上記は以下の研究文献を参考にしてまとめたものです:

L-アラビノースの生理機能とその食品への応用】 ユニチカ(株) 山元 英樹氏

20139月発行「オレオサイエンス」第13巻第9(P.429-434)

【L-アラビノース添加スクロースの盲腸内ビフィズス菌 菌数に及ぼす影響】

神戸女子大学 岩田 恵美子氏、澤谷 幸氏、竹山 杏奈氏、大窪 亜由美氏、八木 真知子氏、堀田 久子氏

三和澱粉工業(株) 出川 洋子 氏

(独)理化学研究所 辨野 義己 氏

2007年発行「栄養学雑誌 Vol.65No.5(P.249-254)

 

血糖値が気になる人にとっての戦友です。