中年女性もハマるLineの魅力とは | スマートフォン関連ニュース、疑問点解決広場

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「Line(NAVERが運営)やってる?」とよく聞かれます。半年ほど前だったか「何、それ?」と聞き返したら「え~っ、知らないの!?」と、Facebookもtwitterもなにも使いこなせてない、スマホだって私よりずっと遅れて使い始めた50代の専業主婦のお友達にのけぞられて、私のほうがびっくりしました。
「Lineってそんなにたくさんの人が使ってるの…?」というわけで、とりあえず、すぐにアプリはダウンロードしてみたわけですが、良さが分からず、ずーっと使わずにいました。LINEの主な基本機能はふたつ。ひとつは、スマートフォンで無料で音声通話ができること。もうひとつは、違うキャリア同士でも無料でメッセージを送ることができること。
ですが、私はそもそも電話をほとんどかけません。たまに必要に迫られて会社に電話するとか、美容院などの予約をするとかくらい。両方ともたいていは発信先は固定電話でLineで無料になるわけではありませんから、役に立ちません。メッセージはよく使いますが、定額パッケージで契約していますので、無料と言われても当面は関係ないし…。
LINEの楽しさはスタンプにありだけど、LINEの勢いは本当にすごい。なんでも、公開10カ月で利用者数が3000万を記録したのは、国内SNSのGREEやmixi、海外のFacebookやTwitterを超える推移だとか。「それはすごい。なにか私が知らない、LINEならではの特別な魅力があるに違いない。一体、みんなどんな風にLINEを使っているんだろう。」…というわけでLINE大好きという30代のイマドキ女子の知り合いにご指導をいただきつつ、Lineについて改めて調べてみました。
LINEがSMSのような形でメッセージを送ることができるのは先に述べたとおりです。これを「トーク」と呼ぶのだそうです。LINEのトークの特徴は、SMSにはない「スタンプ」という大きな絵文字のようなものを送ることができること。私もアプリをダウンロードした時に、その存在は目にしました。
電車の中で若い女の子や男の子がせっせと使っている場面も何度か目にしています。が、メールはやっぱり文字が主役。絵文字の類いはあくまで飾り。そういう先入観から「これは女子高校生くらいの若い子がおもちゃみたいに使うんでしょ。」と特に気にすることもありませんでした。
しかし、彼女曰く、このスタンプこそが、LINEにはまるポイントだというのです。テキストを打たなくても絵で気持ちを伝えられる、しかも絵文字と違うのはスタンプのユーモアあふれている点。使っているとクセになるのだとか。
文章や絵文字だけでは表現できなかった微妙な気持ちを伝えることができ、なにより、絵文字と違い大きく存在感もあるので、場合によってはスタンプだけでやり取りができてしまうこともあるのだそうです。その気軽さがメールなどとは決定的に違うため、メールだとついつい面倒で先延ばししてしまう返事も、Lineでは即座に返してしまう人が続出しているとも聞きます。
さらに、テキストだと重くなりがちな言葉が、スタンプで表現すると不思議とそのニュアンスがやわらぐのも使いやすいという意見もあるようです。「ああ、今日はさいあくだった~」なんて愚痴も、LINEのスタンプだとユーモア交えて伝えることができるから負担にならず送ることが出来るし、知らず知らず自分の気持ちも和むのだそう。
聞きながら、「そんなものかしら…今さらそんなかわいいアイテムを使ってメールを送る自分が想像できないわ。世代間ギャップもあるのかもしれないなあ。」と半信半疑ながら、私も使ってみました、スタンプ。
そうしたら…たしかに楽しい!今では、遅ればせながらいろんなスタンプをダウンロードして楽しんでいます。やっとわかったLineの面白さ!いまいちLineの良さがわからなかったという方がいらしたら、ぜひ一度スタンプをお試しいただくことをお勧めします。
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http://news.livedoor.com/article/detail/7429982/
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ken_guruguruさん スマートフォンで質問お願いします! 今スマホに代えようか悩んでます… というのも、使いにくいという話ばっかり聞くからです…。 新しいし、何でもなれるまでは使いにくいと思うと思うんですが… そこでスマホのメリット、デメリットを教えて下さい!個人的な意見で全然構いません! 料金も少し高めと聞いてます、そこも教えて下さい! ちなみに私はWebをよく使います。
ベストアンサーに選ばれた回答
tsuwahi011002さん
携帯電話端末の開発責任者です。中立の立場でお話しさせていただきます。

●まずはスマートフォンのメリット・デメリットを以下まとめました

メリット1)パソコンと同じインターネットのページを見ることができる
→フィーチャーフォンは基本的には携帯電話専用に作成されたページしかみることができない(iモード/ezwebなど)
メリット2)パソコンと同じようにいろいろなアプリケーション(有料・無料両方あります)をダウンロードして利用することが可能。しかも、アプリケーションの数・種類はフィーチャーフォントとは比べ物にならないほど豊富
メリット3)フィーチャーフォント比べて画面が大きく、タッチパネルで直感的な操作が可能
メリット4)ほとんどの機種に無線LAN通信機能があり、自宅やWiFiアクセスポイント(公衆無線LANスポットなど)で高速なインターネットアクセスが可能
メリット5)パソコンと同じようにいくつものアプリケーションを同時に動かすことができる(例えば、音楽を再生させそれを聞きながら、同時にインターネット閲覧などが可能)

デメリット1)画面を連続で使用するアプリケーションが多く、また高性能なため電池の消耗が激しい(ゲームを連続して使用していると半日も電池が持たず、肝心の電話が使えなかったなどという話もよく聞きます)
デメリット2)画面が大きいためどうしても形状が大きくなり、電話としての使い勝手だけを考えるとフィーチャーフォンの方が使いやすい
デメリット3)ハードキーがなく(ほんの数機種ついているものもなくはないですが)ソフトキーで文字入力しなければならないので入力がしづらい
デメリット4)従来のフィーチャーフォン専用サイトはほとんどスマートフォン対応していないため見ることができない。
デメリット5)画面が大きいため製品故障率が高い。画面指圧による液晶不良、画面ひっかき(スクラッチ)による傷、落下耐久性の低下による衝撃故障、本体ねじれによる配線ショート・部品浮き・はがれ、など
デメリット6)フィーチャーフォント比べて毎月の支払いが1000円~2000円ほど高額になる
デメリット7)本体購入価格がフィーチャーフォンに比べると高額
注)今は型落ちモデルなど0円のスマートフォンもありますが、新機種同士を比べた場合、スマートフォンの方が高額です

●料金比較は以下の通りです
スマートフォンでもフィーチャーフォンでも料金体系はベースが同じで、スマートフォン向けに多少のアレンジがあるだけです。

月々使用料=基本使用料+プロバイダー使用料+パケット代使用料

注1)基本使用料のプランはスマートフォンでもフィーチャーフォンでも全く同一となります。

注2)プロバイダー使用料は、スマートフォンが「IS NETコース」、フィーチャーフォンは「EZ WINコース」となりますが、ともに315円/月で変わりありません。

注3)パケット代使用料は、スマートフォン専用に「IS フラット」プラン(パケット通信を全く利用しなくても必ず上限額の5460円支払う必要があります)が追加されているだけで、従来のダブル定額シリーズは、スマートフォンでもフィーチャーフォンでも同様にお選びいただけます。

注4)スマートフォン向けに、「毎月割」というある一定の条件を満たした場合、24ヶ月間一定の金額を月々使用料から割り引くサービスです。(機種により割引金額が異なります。下記ご参照ください。)
http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/waribiki/maitukiwari/service...

一見するととてもわかりにくい料金体系のように感じてしまいますが、実はスマートフォンもフィーチャーフォンもベースはほぼ同じですので、料金のシュミレーションは以外に簡単とできます。

○フィーチャフォンの場合
基本使用料:980円(プランSSシンプル・誰でも割加入にて)
プロバイダ料金:315円
パケット料金:4410円(ダブル定額の上限金額にて)
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合計金額:5705円

○スマートフォンの場合
基本使用料:980円(プランSSシンプル・誰でも割加入)
プロバイダ料金:315円
パケット料金:5460円(IS フラットにて)
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合計金額:6755円

と、こうしてみますと、スマートフォンの方が1000円ほど高いことになります。しかし、スマートフォンには「毎月割」(条件あり)という割引サービスがありますので、それを考慮しますとほぼ差はなくなります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1273027907
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NEC キャピタルソリューション、法人向けスマートデバイス管理代行サービスを開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130221-00000003-inet-sci


いかがでしたか?
では、また次回。