- 今日、盛んに題記のニュースが流されている。
5合目駐車場は、平塚に住んでいた頃、よく行っていたところである。
20数年前は冬でも途中のゲートは単にバーが置いてある程度であったので、冬などでも多くの人が良く駐車場まで車で上っていた。
目的は、朝日と、星の観測である。
私も天体望遠鏡を抱えて、気の向いたときにブラリと車でよく行っていた。
夏場は5合目の駐車場からは、(頂上まで砂漠であるが)小さな石が絶えずパラパラパラパラと落ちていた。
いつの頃からか、冬場、積雪時は道路をチェーンで封鎖するようになり、冬場は富士吉田のファミレスに夜中に食事をしに行くくらいになった。
夏場、夜、富士山登山ロードのワインディングロードはヘッドライトで照らされる光景は、両側を森の樹木で囲まれて前方のほんのわずかの舗装路だけが照らされているので、一種、幻想的でもあった。
そんなドライブが好きで、真夜中、気が向くとふらりと出掛けたものである。
東名で御殿場まで行くという事はあまりせず、ひたすらR246を走った。
真夜中の東名高速は兎に角、怖かった。
前後に車1台分のスペースすら空けない状態で乗用車、トラックが100km程度で突っ走っている。
1台分のスペースが空くとすかさず横の車が(乗用車だろうとトラックだろうと)そこへ割り込んでくるという、運転状態であった。
札幌などとは異次元の交通状況である。
富士山への一般登山ロードは3本あり、内1本は自衛隊演習場に隣接している為か、真夜中に入り込むと必ずといてもいいくらいに自衛隊のジープが何台も無線で連絡を取りながら周りを走り回りだした。
東京、横浜圏の人で、子供連れで車で札幌へ観光に来る(あるいは札幌についてからレンタカーなどで走り回る)人に情報。
国道36号線を真夜中、明け方等に札幌から千歳方面へ走ると、子供が喜ぶ光景によく出会う。
戦車を積んだ大型トレーラーの列や、ミサイルを積んだ大型トレーラーの列に遭遇する。
単に自衛隊の車列に出会えばよいという向きは、通勤時間帯に36号線や羊が丘通りを走ればよい。
朝の通勤渋滞の中を走っている車の2割は自衛隊の車である。
ただ、どういう訳かどの車も制限速度を守って安全運転をしているので、「注意」
札幌っ子は、「あ! 前を走っているのは自衛隊の車。 これはすぐに抜かなきゃ、自分の幸せは無い! 」。
子供等は、あ、すごい、4駆のトラックだとか、トラックの荷台に兵隊さんがぎっしり座っている、とか、、、。
おおはしゃぎ間違いなし。
因みに自衛隊の車はゼーーーンブ 4駆である。
地上最低高も50cmはありそう。
最も札幌では一般車両でも、マイクロバスですら4駆が普通であるが。
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