LPレコード全盛時代、一番気に入っていたのは、レコード カートリッジではShure V15 TypeⅢ。
再生能力で一番信頼していたのは Technics SP10 と専用カートリッジのMC-305(確か)である。
前者は、これで聞くソプラノ、あるいは女性ボーカルは、天国気分に浸らせてくれた。
特に、ジョーン・サザーランド の歌声には、ゾクゾクッとした快感を味わっていた。
もう、そのような、趣味としてのオーディオの楽しみの領域は消えてしまった。
ナカミチの700ZXLというカセットデッキも、安心して気持ちよく音楽を聞かせてくれた。
単なるカセットデッキで70数万円と言う価格が世間に通用する時代でもあった。
生きる希望を失って、生きていたくない、死に時だ、などと思い続けて、落ち込み続けて10年。
何か良い事ないか、子猫ちゃん。