観光荘オリジナルメニュ

ーのやなまぶし丼に舌鼓



前回の続きです



3日目の朝は涸沢カールで待望のモルゲンロ

ートを見ることができて幸先良いスタート



テントを撤収した後は上高地に戻り、車

を停めてあるさわんどバスターミナルへ



北アルプス遠征の最後は松本市街地で

食事をしてから帰ることにしました





訪れたのはやなのうなぎ 
といううなぎ屋さん


他のブロガーさんから勧
められたこちらのお店


週末はかなり混雑するほ
ど松本では有名みたい




来店したのは開店間もない17時過ぎ


先客は数組程度で、席はま
だかなり余裕がありました




僕が通されたのはお座敷席


広々とした席を貸切です♪


早速メニューを見てみると




ふむふむ


いろいろこだわりがありそうです


さて、注文は




焦がしねぎひつまぶしに惹かれるし


トロサーモンや焙り豚角煮の
ひつまぶしも気になるけど


ここは観光荘オリジナルメニューという
『やなまぶし丼』をいただかないと⬆




並・上・特上の中から上(2段)を選択


お吸い物はきも吸いに変更しました


他にサイドメニューから『手作り
豆腐』と『きも焼き』も注文です


かなり贅沢な夕食になっちゃうけど




この3日間で歩いた距離は38㎞で、
トータル 8000kcalも消費したから
こんな贅沢もたまにはありかな(笑)


お通しの骨せんべいはうなぎのタ
レで味付けされており、食べ始
めたら止まらない美味しさです


お土産にあったので買えばよかったかも




そして、全て出揃いました♪


うなぎは2段のお皿での提供です


真っ先にうなぎにかぶり付
きたいところを我慢して




まずは手作り豆腐から


濃厚な味わいで、とろける美味しさに納得




続いては肝焼きをいただきます⤴


大好きな肝焼きはうなぎ
のお供に欠かせない感じ




ほどよい歯ごたえと香ばしさ
があり、想像以上の美味しさ


独特なほろ苦さもたまりません


お酒が飲みたくなるくらい
つまみに最適な一品でした




そして、楽しみにしていたうなぎを実食


蒸さずに炭火で仕上げているとのこ
とで、外はカリカリ中はフワフワ♪


登山の疲れも吹き飛ぶような美味しさです




今度は気になる薬味も一緒に


うなぎのタレをネギとわ
さびに混ぜて合わせて…


うなぎに乗せていただきます




この食べ方初めてだったけど


こってりとしたうなぎにネ
ギとわさびが良く合う⤴


さっぱりと美味しく食べられ
て、これは新たな発見でした




肝吸いは大きな肝が入っ
ているのが嬉しいところ


口の中がリセットされて、うなぎ
の味わいをさらに楽しめる感じ


こうして初めてのやなま
ぶし丼をがっつり堪能♪


大満足の夕食になり、わざわ
ざ訪れた甲斐がありました


また利用してみたくなるお店です☆





【やなのうなぎ 観光荘 松本店】

住所:長野県松本市渚2-2-5
TEL:0263-31-6963
定休日:木曜日(他休日あり)
営業時間:11時~14時(L.O)
17時~20時(L.O)

ウェブサイト


食べログHP



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