あなたが傘を選ぶときのポイントは?
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水の切れ(撥水)は良いにこしたことはない
また、先にも書いたが「風」により体がもっていかれることもあるが、傘自体が壊れてしまう。
今では傘がある程度「風」の力を受けると形を崩して、壊れるのを防ぐものも出てきている。
折り畳み傘ではボタン一個で閉じるときに閉じやすい形に整えてくれるものもある!!
最後に「遮光」であるが近年日傘ブームであり男性も使用するそうである。
また、日傘兼雨具として使用する傘の需要が増えているのだろうか?
最後に「デザイン」である
デザインは色合いや、形などであり自分の好みにコーディネイトされた傘である。
これについては私は昔ながらの傘しか使っていないので、是非雨具を買う際には面白いものをご所望であれば自分で作るものいいだろう。
まとめ
傘は
1.サイズ
2.機能
3.デザイン
で選ぶといいらしいです
さて30回チャレンジ5回目「昔はどんな子だったのか」
昔から、納得できないことは納得できないという子であった
また、親に制限されているものを隠れて行っていた(ファミコンとか家にあってもやらせてもらえなかった)
そして、あんまり友達意識が低い子供だったと思う。
納得できないことは昔「吹奏楽部」に入れと親に言われた
正直、別に部活は興味なかったがトランペット吹きたくて入ったけどドラムになった
納得できないからと泣いて帰ったことを覚えている。その翌日「説明してほしい」と先生に頼んだら「もう一人の子だけだと寂しそうだったから」とのことだ。
私自身本当は部活なんかやりたくなく、本をぼーっと見ているのが好きなのに子供らしさを求められるのが苦痛だったのかもしれない。
友達もあんまりいなく、お昼休みに一人で校内を散歩するのが趣味、だったが母がたまたま学校に来ていた時に「この子は友達がいない」と勘違いされて父親に相談していた。父親は別に気にすることではないと思うといっていた気がする。
私はファミコンが好きだったがゲームクリアまでまともにやったことがなかった。
飽きてしまうのだ。
飽きっぽくても唯一続いたのが「散歩」と「本」を読むことだった。
中学校は「バレーボール部」に入ったが、一生懸命やっても背が低いことで報われず、たまに来る背が高い子が試合に出されるたびに「努力は報われない」と刷り込まれた。
こんな子供時代だと、人間結局は何かしら才能が必要なんだなと感じた。
子供らしさを求められる息苦しい時間が私の子供時代だったのかもしれない。
ただ息苦しいだけではなかった
その時馬鹿を一緒にやってくれた友達もいた。
懐かしく思うが、何していたか明確に覚えていないのは悲しいことです。
そんな大人になってしまったよ