雨の日の過ごし方を教えて!
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さて雨の日が2日連続くらいで降る場合はどのように過ごしているか。
大きな違いは仕事を抜かした過ごし方になるだろう。
私は普段、イヤホンを通して音楽を聴きながら過ごしているが、雨の日はプレーヤーにてスピーカーで音を拡大して聞いている。
雨の日で聞いているのはカフェなどで流れているJAZZのようなインストルメント音楽を主に聞いているものだ。
上記のような音楽を流しながら、ゆっくり温かい飲み物を飲みながら過ごしたいものだ。
また、料理を作り置きするのもうってつけであると思う。
特に漬物や煮物は一度作ってしまえば好きなものをゆっくり過ごせるからだ。
カレーなどを食べて体内から温めることで、億劫な気持ちも少しは和らぐだろう。
このことから私が雨の日にやっていることは
- 心地よい音楽をスピーカーで聞く
- 温かい飲み物・食べ物で体を温めること
- 作り置き料理を作っておくこと
が晴れの日と雨の日の生活スタイルで違うことだろう。
さてさて、話題はここから変わりますが30回チャレンジの2回目「やっている仕事、学んでいること」を書いていこう。
仕事では、私は医薬品会社の品質保証部(以下QA)に所属しています。
興味があるようでしたら紹介しているURLがありますので下記にリンクを貼っておきます。
顧客に係るところをFocusすると苦情の対応をするのがQAとなり、「医者を納得させる」「患者の不安を取り除く」「自社の製品が安全であると証明する」ことがお仕事である。
実際には対面での対応はまれであり、文書にて通知であるが対人を意識して報告書を書かなければならない。
報告書で納得されない場合に初めて現場に赴くこともあり、言葉選びなどに真剣になる。
私はそのような立場になったことがないのだが、責任の重圧は相当なものでしょう。
そして今、私が学んでいることは「正論を振りかざさないこと」「精神的に疲れないこと」です。
仕事上「正論を振りかざさなきゃならない」ときがあり「精神的に疲れることはある」
正論をたてにした場合はそこで一旦物事が切れてしまうことがあります、後味が悪い場合は精神的に疲れが残る。
注意:ただし切れてしまっても良い関係なら切った方がいいと私は思ってます
間違っていても、「そうなんだね」とか「どうしてそう思うの」とか聞くと相手は聞いてもらえてると思うのです。
私は自分に時間を使用するのが好きな一方で相手の言い分は聞くだけ聞くようにしている(ただし15分が限界ww)
相手がニコニコしてこっちもニコニコしたらめでたしめでたしである。
どんな立場でも人を笑顔にできる人になりたい。
ただし、プライべートでどうでもいい同意を求められても承認はしないようにしている。
承認してしまうと後々めんどくさいからのらりくらりとやるべきだろう
「間違っている」や「言っただろうなど」言われると疲れるからだ。
やりたいことやるのに、疲れていたら何もできないですからね
正論について考えるきっかけになった言葉を紹介して今回は終わります。
図書館戦争で「正論は正しい、だが正論を武器にする奴は正しくない」
詳細を紹介しているアメブロがあるのでこちらもおいておきます。
岡田准一さん良いよねb