ゴワニジャー | ぽんこつザウルス

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恐竜倶楽部#406、そしてワニ好き

本日は字だけです。


放置プレイだった「ゴワニジャー」、進めてないわけではなのです。

敵側の設定がまとまらなかったので、ゴワニジャー自体の存在理由が持てなかったので、なかなか手が動きませんでした。

でも、このたび何とか方向性は見出せた感が。


敵勢力は、「鳥機族アービス」に決定しました。


〈ストーリー〉

進化の一方の頂点を極めた鳥類の精霊が、真実の霊長類は自分達であると「鳥機族アービス」を名乗り、人類に宣戦布告をした。

進化の途上で鳥類と分岐した鰐類の精霊は、人類との共存を望み、選ばれた者たちにアービスに対抗する力を与えた。

選ばれた者、その名は「ゴワニジャー」。


〈鳥機族アービス〉

神話などに登場する鳥類の精霊たちの集団。

「大翼長フェニブラックス」を首領とし、航空機など飛行物体に憑依して実体化している、半機械生命体。

ガルダート、スヴェルグ、ダロック、シムルガー、フェルピアの5幹部と、怪人にあたるのは「怪鳥機」、戦闘員は「エグロット」。


さて、ここから逆算的にゴワニジャーの設定をまとめます。


「鉤爪・・・」は、現在「満州国」の歴史と関連人物について資料収集と整理中ですので、もう少しお待ちください。


こんな状態なのに、SF時代劇「魔狼八犬伝(仮題)」というものを、なんとかしようかと模索中です、時間が無いのに。


ああー、本業が足かせにー(本末転倒)