本日は字だけです。
放置プレイだった「ゴワニジャー」、進めてないわけではなのです。
敵側の設定がまとまらなかったので、ゴワニジャー自体の存在理由が持てなかったので、なかなか手が動きませんでした。
でも、このたび何とか方向性は見出せた感が。
敵勢力は、「鳥機族アービス」に決定しました。
〈ストーリー〉
進化の一方の頂点を極めた鳥類の精霊が、真実の霊長類は自分達であると「鳥機族アービス」を名乗り、人類に宣戦布告をした。
進化の途上で鳥類と分岐した鰐類の精霊は、人類との共存を望み、選ばれた者たちにアービスに対抗する力を与えた。
選ばれた者、その名は「ゴワニジャー」。
〈鳥機族アービス〉
神話などに登場する鳥類の精霊たちの集団。
「大翼長フェニブラックス」を首領とし、航空機など飛行物体に憑依して実体化している、半機械生命体。
ガルダート、スヴェルグ、ダロック、シムルガー、フェルピアの5幹部と、怪人にあたるのは「怪鳥機」、戦闘員は「エグロット」。
さて、ここから逆算的にゴワニジャーの設定をまとめます。
「鉤爪・・・」は、現在「満州国」の歴史と関連人物について資料収集と整理中ですので、もう少しお待ちください。
こんな状態なのに、SF時代劇「魔狼八犬伝(仮題)」というものを、なんとかしようかと模索中です、時間が無いのに。
ああー、本業が足かせにー(本末転倒)