ご存じでしたか
人は歩く(走る)ときに必ず片脚で立つ(片脚立脚期といいます)瞬間があることを・・・
この片脚で立っている瞬間、人のからだを安定させている力持ちさんが中(小)殿筋なのです
お尻の両脇ちょっと上につく中殿筋さんはとっても働き者です
だって人は1日少なくても何千歩、多いときには1万数千歩も歩くのですよ
歩くとき、左右の中殿筋でそれぞれ数千回以上も身体を支え、身体のブレを最小限に抑えているわけです
中(小)殿筋さんは疲れてくると仕事をしなくなります
人間と同じです
なので身体が”く”の字に曲がってしまうのですね~
そして顕著なのは体型の変化です
お尻の両脇上のほうについてる中(小)殿筋さんたちは疲れてしまうとダら~ンとしちゃってお尻が落ちてしまう
それまで丸みを帯びた臀部の形がなんとなく四角っぽくなってきたら注意が必要なのです
でも・・・、中(小)殿筋をうまく褒めて、励まして、自由に働かせてあげれば働きものは完全復活です
そのためにまずはビーンと伸ばして差し上げましょう
中(小)殿筋のストレッチはたとえばこんなの・・・
筋肉が働くためにはまず最大限に伸ばせることが条件です
伸びる能力が高まれば、次に縮む能力が高まってきます
中(小)殿筋さんたちを含む殿筋群は姿勢を改善するだけでその働き方が倍増してくれます
そのカギは骨盤をコントロールし”ここぞ”というとき、前傾位の維持ができることです
歩行では片脚で身体を支える(片脚立脚期)時間が伸び(伸びるといっても歩く過程の話、ほんのコンマ何秒ですが・・・、実はこのコンマ何秒かの違いが大きい
)歩幅が自然に広がります
歩く時、片脚で地面に立っている時間が伸び、歩幅が自然に広がることで運動の効果が確実に且つかなり高まるのです
さあ、今日から中殿筋さんたちを褒めて、活躍してもらいましょう