こんばんわ。
スマートオハナのまきです
自分をケアしたセラピーを行っていますか？？
「はい！」と自信をもって答えることができますか！？
スマートセラピーでは、一生マッサージが続けられるようなテクニック・技術/知識を学びます。
（レベル１ フォーハンド
の授業より）
というのは、私自身も昔はそうだったのですが、手首に負担のかかるテクニック、腰に負担のかかる姿勢で、セラピーを行っていました。私の知っている限り、大体のサロンで、自身に負担のかかるテクニックを使っているように思います。
腱鞘炎は誰でもなるもの。
手首が痛くなって、なんぼ。
みんな乗り越えること。
のような、こと、言われたことありませんか？？！
このように習ったら、セラピーを行って自分の手首や腰が痛くなるのは当たり前なんだ、と思うことも、自然な流れでもあるかと思います。
でも、本当にそれでいいと思いますか？？
人の身心のケアのお手伝いをして、自分の身体を痛める、って、どうでしょうか？？
今は症状が出ていなくても、長いこと続けているうちに腰が痛くて・・・・、手首が痛い・・という言葉を多く耳にしてきました。 中には手首にサポーターをしている方も見かけます。
今やっているセラピー（または、人の身体のケアに関わるお仕事をされている方）のお仕事が大好きで、ずーーとずーーと続けて行きたい、と思ったら、自分自身も健康で、不自由なく、無理なく続けていけたら、思う存分自分の好きなセラピーを続けていけますよね♪ それに、この自分をケアしながら行えるセラピーのテクニックは、エネルギーの流れをよーーく感じれるんですよ。
テクニックだけに限らず、人のケアをするには、まず自分をケアすることが大切。 そのことを、改めて感じる今日この頃です
何事も、自分に余裕があることで、人を受け止める余裕ができる。 そのためには、自分を深く知って、自分と向き合って、じぶんという人間をよりよく知ることで、自分自身の心の安定にもつながり、周りのことを今までより少しづつでも冷静に観れる気がします。 人のことを無理なく考えたり、想えるスペースが自分の心にできる気がします。
そう思えるようになるのも、スマートセラピーの魅力であるとも思えます。（これは、あくまでも私個人の感想です。）
ＰＳ： スマートオハナのみなさ～～ん。 もしこの記事を見ていて、自身の感想などあれば、ぜひぜひコメントにシェアしてくださいませ
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２０１２年４月から、次の期がスタートしますよ♪
まだまだ間に合います。
質問などありましたら、まずはお気軽にご連絡くださいね。
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