Thomas Bergersenの歌モノって少ないんですが

 

Children of the sunって最高!

 

チョーカッコいい!!

 

彼はMerethe Soltvedtって女性歌手を起用することが多いんですが

 

彼女の歌声って素晴らしい!

 

Star skyも彼女が歌ってるんですが

 

このChildren of the sunは彼女の別の良さが味わえます。

 

凄い魅力的な声で、なんつーか、かわいさもあるんですよね。

 

 

で、

 

彼の楽曲の中でも異色なのが

 

Stayって曲。

 

ちょっと驚きのポップなラブソング。

 

詩もベタなんです。

 

Meretheが作詞して歌ってます。

 

通常の彼の楽曲に慣れていると

 

なんてことない曲のように思えるんですが、

 

この曲を聴いた後に、西野カナあたりを聴くと

 

音楽のクオリティの違いをハッキリ感じることが出来ます。

 

やっぱ彼は凄いわ、マジで。

 

(つづく)

 

Thomas Bergersenの海外ファンが推す

 

圧倒的に人気がある楽曲は

 

Heart of courageです。

 

ロンドンオリンピックで使用された楽曲ですね。

 

これと双璧をなす人気の楽曲は

 

Protectors of the earthです。

 

どちらもオーケストラの曲になります。

 

 

彼の ぱない ところは、オーケストラの曲に留まらないところですね。

 

私が「史上最高のラブソング」と称するのが

 

Star skyです。

 

こんなラブソング、今まで聴いたことがない!

 

歌詞が凄い、いや、凄すぎる。

 

私は初めて、楽曲の歌詞を丸暗記しました。

 

PCの壁紙に歌詞を貼り付けて。

 

まさに、まさに、リアルミュージックです。

 

聴くたびに涙を流しています、マジで。

 

 

そして、

 

私が勝手にStar skyのアンサーソングと称してるのが

 

Dangerousです。

 

この楽曲は一聴では地味なので、あんまり人気無いようですが

 

聴きこむと ぱない です。

 

私はStar skyと同等に大好きです。

 

この楽曲の歌詞も丸暗記しました。

 

 

いやぁ、私は昔からラブソングって好きじゃなかったんですね。

 

愛してるぜベイベーばっかりじゃん?

 

片思いはス テ キ (はぁと とかバカみたい!

 

結局のところさ。

 

でもStar skyを聴いて変わりました。

 

必聴です。

 

(つづく)

 

 

いやいやいやいや

 

この年になって、こんな音楽と出会うなんて思ってもみなかったな。

 

こんな天才コンポーザーがいるなんて、今でも信じられない。

 

リッチーもイングベーも天才だが

 

JS Bachクラスの天才が現代にいるなんて!

 

私的にはそんな感じです。

 

まさにepic!

 

エピック!

 

 

音楽も人それぞれ好みがあるから

 

記事で紹介しても、たいしたことねーじゃん!なんて思われたら

 

すっげー嫌なんですけどね。

 

でも、やっぱこの人、凄すぎる!

 

是非とも紹介したい!

 

もう、他の音楽が聴けなくなっちゃうよって感じですわ

 

私的には。

 

 

日本じゃほぼ無名。

 

私も全然知らんかった。

 

海外では有名。

 

ロンドンオリンピックで彼の楽曲が使用されました。

 

詳しくはWikiで調べてください。

 

 

いやぁ、今まで知らんかったのが悔しい!

 

 

いやね?

 

私がBabymetalにハマってたころ、SU-ちゃんのフューチャービデオをYoutubeで観てたんだけど、

 

そのバックミュージックに使われてたのが

 

彼のTo gloryだったんですね。

 

To gloryをYouTubeで検索したら

 

Strength of a thousand menがあって、これ聴いて驚いた!

 

まずコイツを聴くべきですね。

 

コレが気に入らなかったら、他も聴かないでよろしい。

 

 

さて、

 

私は勝手に三部作と称して聴いているのがこれらです。

 

Two steps from hell  三部作 ~神との戦い~

 
第一章 To glory 大義名分と儀式
第二章 Strength of a thousand men 行進
第三章 Archangel 神と対峙
 
第四章 Victory ...does have a beautiful face
 
いやいやいや
 
Archangelって人間が創ったとは思えない曲ですわ。
 
私的には史上最高の楽曲です。
 
バッハの無伴奏ヴァイオリンの為の”パルティータ第2番”の終曲 シャコンヌと同等です。
 
信じられない。
 
聴くと意識が飛ばされる。
 
ちなみに、ArchangelのYoutubeのコメント欄は狂ってます(笑)
 
狂う気持ちはよくわかります。
 
 
この私的三部作(四部作)はホント、いろんなイメージや妄想が湧き上がってくる。
 
楽しい。
 
未だかつてここまで妄想膨らませながら聴いた音楽はないなぁ。
 
妄想がホント楽しい。
 
(つづく)
 

いやいやいやいや

 

ひさびさに日本代表の記事を書くんですが、

 

いよいよ最終予選大詰めであり、

 

大一番のホームでのオーストラリア戦が今晩ですね!

 

スタメンどうなるのかなぁ。

 

やっぱ本田選手が先発になるのかどうかが気になります。

 

私は先発でいいと思いますけどね。

 

 

もう、本田選手の代表における進退はロシアW杯後でいいや

 

と思うようになってきました。

 

なんか、本田選手に関しては外野ばっかり騒いでいて

 

日本代表関係者の間ではロシアW杯も本田選手に頼っちゃおう

 

って感じなんだと思いますよ?

 

なんせオーストラリア代表でも、いまだにケーヒルがいますからねぇ。

 

ともかく

 

今夜は本当に楽しみですな。

 

今夜は本当に勝たなければならない。

 

いつものように負けない、じゃダメだ。

 

期待しています!

さて、総括してみます。

 

① ブルーのMetisは美しい。ストラトでいえばレイクプラシッドブルーのよう。両側板と天板を外せば作業性は良好であった。

 

② 全くの無音PCに出来上がった。

 

③ ナロータイプのMicro-ATX規格のマザーボードが余裕で使えた。

 

④ 内部スペースにかなり余裕があって、通気が良好。

 

⑤ グリスではなく、アイネックスの低硬度シリコーンゴムシートを使用したが使える。

 

⑥ Kabylake Pentiumはコスパとても良し。

 

⑦ NVMe M.2 SSDは是非導入すべし。

 

⑧ パーツ不良に出くわさなければ、自作PCは楽勝。

 

⑨ アマゾンアウトレットなどを最大限利用して、できる限りのパーツを低価格で入手する努力をしても、OS込みで62000円費やした。決して安くはないが、好きなパーツを選べた分、満足度は高い。

 

 

でしたぁ~!

 

 

今後の予定。

 

① ケース純正の地味なケースファンを替えてみようかな。

 

② メモリは16Gあった方が余裕が持てるから、安くなったら替えたい。

 

③ 来年のCoffee lakeやAMD APUが楽しみ。マザーボードごと替えることも出来る。