その日のうちにクリニックで処置してもらい、３日後の水曜日たまたま入っていた、帝王切開をしたドクターによる検診で傷の相談をしてきた。
もう３日も経っていたから傷は半分以下に小さくなっており、穴も半分くっついていた。
でも、所詮私はシロウト。
見た目はどうであれ、ここ３日間でどうかなってるかもしれないし、縫いますとか言われるかもしれないし。
ドキドキしながら傷を見せると…
ドクター「あぁ〜綺麗にくっついてるね！全然心配いらないよ！中は完全にふさがってるから、ただ表面が開いただけたよ。
術後はそういうの良くある事だから
」(←ホントこんな顔した笑)
」(←ホントこんな顔した笑)良くある事
カナダ🇨🇦あるあるですか？
日本でもあるある？
で、縫い直しについても
すると悪化する為やらないそう。
今までもやった事ない、と。
多分私のは２センチ程だったから？
もし全部ガッツリ開いたらそら縫うよね⁉️
とにかく無事に産後の検診も終了。
２年ごとに受ける子宮ガン検診は2020年の12月らしいんだけど、その頃なんと主治医のヘミング先生は引退するとの事！！
なので、それまでには予約して受けてね、って。
うーむ…メモしてても忘れてしまいそう笑。
とにかく、傷が治るまで最低１週間は安静にと言われたけど、実は息子の更新したパスポートをモントリオール総領事館に取りに行かないといけなかった
新生児と、言うこと聞かない五歳児を連れて１人でダウンタウンに行くのは自信無い
って事で、母が帰る前に一緒に行ってきた。
傷に響くから娘は母にエルゴで抱っこしてもらい、私は息子の手を引いて。
バックパックを背負っていたからか、無意識に傷をかばった歩き方してたのか、総領事館への往復だけで腰が鬼痛い👹
これ、来週末に母が帰った後も長引いたら家事育児無理…カモ