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スマホPCセイバーズ 損している人、困っている人、知らないでいる人達へ 宮城・仙台・福島・郡山

私たちは、スマホ周りのプロです。もちろんパソコン環境にも精通しています。
ひと言でいえば「お助けマン」です。

こんばんわ、スマホPCフィクサーこと髙橋です

 

つい最近も熊本で大きな地震、有りましたね(>_<)
日本はとかく地震が多い島国とされ、他に多数の台風やヒートアイランド現象、ゲリラ豪雨やら大豪雪と私が子供の頃には、余り記憶が無かった気象現象に見舞われる様になってしまいました(*_*)

上記の所謂『メガディザスター』にどこまで対応が出来る?は一旦置いといて、今回はスマホの防災アプリを少しご紹介させて頂きます

 

①Yahoo!防災速報
このアプリでは、自分の地域をはじめに登録しておくだけで、地震情報、豪雨情報、津波予報、電力使用状況、計画停電についての速報を通知してくれます

 

②NHK ニュース・防災
本アプリはNHKのニュース・天気・災害情報をチェックできるニュースキュレーションで、政治・経済・スポーツなど信頼できるNHKのニュースが逐一更新されます、旬な話題をスマホでいつでもチェック、まさにスマホで持ち歩ける「NHK新聞」です

 

③News Digest(ニュースダイジェスト)
首都直下型地震などの災害・事件はいつ起こるかわかりません
本アプリは、どのニュースサイトよりも早く、事件・災害などのニュースを伝えてくれる代物。以前の震災で活躍を見せたTwitterなどの情報も集めてくれます

 

①②③参考↓
https://app-liv.jp/lifestyle/safety/0053/

その他、山奥で迷子になった際、アプリにコンパスが搭載、常にライトを点灯したまま方角を確認できるアプリとか、知らない場所でも避難場所を導てくれる等、機能を特化したアプリも多数有る様です

 

 

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皆さんこんばんは、スマホPCフィクサーの髙橋です

 

先日、KDDI(au)と大林組、それとNECは第5世代移動通信方式(5G)を使用した建設機械の遠隔操作実験を共同で実施し、成功した事を発表致しました

 

災害時に社会インフラの復旧が急務である一方、土砂崩れ等の2次災害リスクがある為、安全を確保する観点から建機を遠隔で操作するシステムの活用が期待されています

従来(4G)のWi-Fiを使用した遠隔操作では、2キロ以内に遠隔操作室を設け2D画像が伝送できる程度、しかし5Gの高速、大容量および低遅延通信の特長を活かし、3D画像の伝送が可能になったそうです
まるで遠方にいるオペレーターが、その場に居合わすかの様な状況を
把握出来るとし、作業効率も15~20%向上との結果でした

 

災害現場は救助される方だけではなく、救助する側にも危険が及ます、よってこの実証試験を更に発展させ現場では、より安全な救助作業を願うばかりです

 

 

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こんにちは、スマホPCフィクサーの髙橋です

 

今度はコーヒーの話題です、、
中国の『ラッキンコーヒー』をご存知でしょうか?
お茶のイメージの中国ですが、このラッキンコーヒーは『行列の出来ないカフェ』をコンセプトに創業してわずか数ヶ月で米スターバックスを脅かす存在となっています

 

中国のカフェ市場は1999年にスターバックスが北京市で店舗を開いて以来、2007年には英コスタコーヒー進出と外資系企業がマーケットを牽引してきました

 

行列の出来ないカフェ、の要因ですがスマホ専用アプリで最も近い店舗を確認し注文する、そしていつ出来上がるかという予想時間が表示され、事前に注文をし出来上がりの時間に店舗カウンターへ行けば待ち時間なく受け取れる、といったシステム、との事、、
又スマホでアプリのQRコードをカウンターで表示し決済もスピーディー、店舗カウンター前で列をなさないで済む訳ですね(^^♪

デリバリーもこのアプリで注文から支払まで一元化されています

 

今後の中国では17兆円規模とも言われているコーヒー・カフェ市場、
それとあらゆる分野でスマホ決済の認知度が高い事から、コーヒーの
テック化と呼ぶ人も居るそうです(^o^)

 

 

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