
「Ubuntu10.10日本語 RemixをUSBメモリースティックにインストールしてみました」の続きです。
ubuntuでパソコンを動かすたびに蘇る過去の夢があります。
1986年に登場した、ソニーが開発した32ビットのUNIXワークステーション「NEWS(ニューズ)」は、エンジニアにとって、一人一台、高性能なワークステーションを使いたいという当時の夢を実現してくれるものでした。
お値段は、乗用車1台と同じくらい。ハイエンドモデルは280万円弱。
NEWS --- 一人1台を実現したワークステーション
SONY NEWSのアイコン類
SONY NEWS に関する資料
ところが、今、手元にある10万円のノートブックPCで動かすubuntuの方が、遥かに高速高性能です。
思わず、端末を開いて、昔のUnixコマンド(実際にはGNU/Linuxコマンド)を打ち込んでは、感慨にふけってしまいます。
今更、25年前のワークステーションと同じことをして、何の意味があるでしょうか。
しかし、神はディテールに宿ると言いますが、25年経っても変わらないことも沢山あります。

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