FAXはまだ必要ですか? | スタートアップのためのパソコン入門

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お役所とのやり取りには、まだFAXが必要。郵便でのやり取りでは日数を要するし、直接窓口に行くのは大変だし、電子メールの使用は許してくれません。(-_-;)

 

大抵のオフィスにはマルチコピー機があってFAXが利用できるためか、FAXでのやり取りを好む取引先も少なくありません。

 

中にはFAXを断舎離してしまい、どうしてもFAXを送らないといけない時は、コンビニのマルチコピー機を使うというツワモノもいますが、受信はどうしているのでしょう?

 

FAX電話を買わなくても、パソコンから利用できるインターネットFAXサービスが沢山あるので、電子メールをやり取りするように、FAXを送受信することができます。

 

毎月どのくらいFAXを使用するかによって、どのインターネットFAXが良いかが決まります。

 

FAXは滅多に使わないが一応使えるようにしておきたいとか、多くても月に1回程度しか使わないのであれば、紙やインクが必要なFAX電話は買いたくありませんよね。

 

パソコンで使えるインターネットFAXサービスの中で、使用頻度が少なければ費用が抑えられるサービスとしては、送信は、秒速FAX送信、受信は、D-FAX もしくは NTTひかり電話FAXお知らせメールが便利です。

 

いずれもシンプルで使いやすいサービスです。

 

 

秒速FAX送信( http://fax.toones.jp/send/ )は、PDFファイルを直接送信することができます。

 

PDFファイルを添付したメールをFAX送信することができます。メールの件名に相手先FAX電話番号を書きます。

 

ブラウザからPDFファイルをアップロードしてFAX送信することもできます。

 

送信費用は1枚10円以下で、プリペイド方式です。初期費用と月額基本料金は無料です。

 

 

D-FAX( http://www.d-fax.ne.jp/ )は、FAX受信をメールで受取るサービスです。

 

FAX受信の費用は、FAXの送信者の電話代に加算されるため、何枚受信しても費用はかかりません。

 

初期登録費用(2,500円)の他にPDF変換機能(年額1,000円)と未利用解除防止機能(年額1,000円)の利用料がかかります。

 

020で始まる有料通話になるので、コンビニのFAXサービスなどからD-FAXにFAXを送ることはできません。

 

 

NTTひかり電話FAXお知らせメール( https://flets.com/hikaridenwa/service/fax.html は、FAX受信をブラウザーで確認できるサービスです。

 

NTTの市外局番(例えば、東京なら03)になるので、D-FAXと違い、誰からでもFAXを受信できます。

 

FAXの受信はメールで通知されますが、受信したFAXはメールには添付されず、ブラウザーでNTTのひかり電話設定サイトにログインして閲覧およびダウンロードします。

 

ファイル形式はPDFではなく、TIFF形式なのでファイルの取扱が不便です。

 

費用は、FAX用の電話番号が毎月100円、FAXお知らせメールが毎月100円の利用料がかかります。トータルで年額2,400円になります。

 

FAX用の電話番号は、ひかり電話ルータに電話と同じように直接FAXを接続して使うこともできます。

 

 

宣伝のFAXを沢山送られると嫌なので、送信者に課金されるD-FAXを普段は使用しています。

 

(コンビニなどからFAX送信するため)D-FAXに送ることができない相手や、送信者課金が好ましくない相手にだけ、止むを得ずひかり電話のFAXお知らせメールを使っています。

 

※料金は2018年8月時点のものです。

 

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