悲しい事ですが、
私は 『おじいちゃん』という
存在を 知らないで育ちました。
父方の祖父は
私が 物心付いた時には
もう すでに天国だったし、
母方の祖父は
私が小学生の時に
天国に逝ってしまったのですが
それまでも
ずーっと 寝たきりで
言葉を交わす事も出来ない
病状だったんです・・・。
というわけで、
初老の男性を見ると
「おじいちゃんって
孫とどんな話をするのかな~」
とか
「おじいちゃんって 優しいんだろうな~
」
とか 考えながら
つい 見つめてしまったりするんです(;^ω^A。
スーパーで
夕方 一人で 『一人分のお惣菜』や
『おにぎり』なんかを
ほんの少し カゴに入れて
お会計をしていらっしゃる
おじいちゃんを見ると
もう すっごく切なくなります(ノ_・。)。
『この人は 一人暮らしで
家で 寂しく買ってきた夕飯を
食べるのだろうか・・・』
って 思ったら
(勝手に想像するなーーー
って感じですけどね(^_^;))
涙が 出そうになります(ノ_-。)。
「あの~ よろしかったら
今から うちで一緒に夕飯食べませんか?」
って 声を掛けたくなります・・・。
とにかく おじいちゃん・・・っていう存在に
憧れているので
一人暮らしで、
もし 寂しい・・・
と思っていらっしゃる方がいたら
マジで ほんのひと時でもいいから
私を孫の代わりに していただけませんか?
って お願いしたくなります。
(孫にするには
歳いきすぎてます?・・・(;^_^A)
でもね・・・
今でも 忘れられないのですが
まだ うちの長女が赤ちゃんの頃、
私は スーパ-で買い物をしていたのですが
ある 若いお母さんが
1歳くらいの子供に大泣きされて
すごく困っていて
必死で 泣き止ませようと
頑張っていたのに
子供は 更に大きな金切り声で
泣き出してしまって・・・ヽ(;´Д`)ノ
すっごく オロオロしていたので
わ~ 大変そうだな~
って
見ていたら
初老の男性が
「うるさい!!!黙らせろ
!」
って 怒鳴ったんです。
(赤ちゃんの声より あなたの声の方が
大きいですが・・・( ̄_ ̄ i))
若いお母さんは 泣きそうな顔で
更に 泣き止ませる努力をされたのですが
子供は 全然泣き止まず・・・![]()
あ~ 可哀相に・・・![]()
って 思っていたら
「あんたは 母親のくせに
子供を泣き止ます事が出来ないのか(`Δ´)!」
って 怒鳴った後、
私の方を ビシッ!っと指差して
「このお母さんの子供は
泣いていないぞ!見てみなさい
!」
って 大声で言うんです。
ゲーーーーッ( ̄□ ̄;)
私の事ですかい・・・Σ(~∀~||;)???
(いや その時
うちの子が泣いていなかったのは
たまたまであって・・・・
お手本にされるような母親では
決して ないわけで・・・
)
それにしても
たまたま泣いていないだけの赤ん坊と、
たまたま大泣きしてしまっているだけの幼児を
比較しなくても・・・(-"-;A
もう 本当に
若いお母さんが可哀相で・・・(TωT)
今の私なら ガツン
と
その初老男性に言ってやるところなのですが、
その時は 私も若かったので
何も言えなかったんです・・・。(´д`lll)
(あの時の 若いお母さん、
ごめんね・・・)
おじいちゃん
・・・という存在に
憧れている私ですが、
こういう 怒りっぽいって言うか
理不尽な おじいちゃんの孫だけは
イヤだな~・・・
って 思いました(´Д`;)。