私が高校生
の時の事です。
高校へは友達と
電車に乗って通っていました
。
その日は
寝坊してしまって
遅刻ギリギリ・・・![]()
死ぬほど走って
駅まで行き
次の電車に
乗れたら遅刻は免れる・・・と
ホッとしたものの
いつものように
来た電車は 既に超満員![]()
私たちは
慣れた動作で
お尻から入ろうとしました
。
ドアが開いた段階で
人が電車から飛び出しそうな状態なので![]()
前を向いて乗り込むより
お尻で ドン!って
勢いつけて乗った方が
中に入れる確立が高いんです
!
とにかく この電車には
絶対に乗りたい![]()
まず
私が先に乗ろうとしたのですが
いつものようには
上手くいかず
なんか ヤバい感じ・・・![]()
友達は
苦戦している私の姿を見て
乗るのを躊躇してました。
もう一回
「そ~れ!」って
お尻で押した時
ドアが閉まる音・・・![]()
私は 押した反動で
跳ね返ったーーー![]()
結局
ドアが閉まった時には・・・
私の首から上(つまり 頭)と
手首から先(つまり 手のひら)だけが
電車の外に出てました。
信じられます((((((ノ゚⊿゚)ノ??
今の電車なら
センサーなんかが作動して
物が挟まったら
ドアが開きますよね。
でも
今から20年以上前の事・・・
その当時は センサーなんて
無かったんじゃないでしょうか
とにかく
私の首と手首を挟んだまま
電車は 動き始めました
。
「ギョエーーーー( ̄□ ̄;)
助けてーーーー」・・・(私の心の声)
ちょうど その日は雨が降っていたので
私の挟まれた手には
傘が握られていたんです。
私は 必死で手首を使って
傘をグルグル振り回し
まさに 遠ざかりそうになっている
駅のホームにいる 駅員さんに
助けを求めました。
「スミマセーン スミマセーン
ワタシ
挟まってますーーーo(;△;)o」
友達は 電車から頭だけ出して
必死で助けを求めている私を見て
涙を流して 笑い転げていました。
(私たちの間に 真の友情はあったのか・・・)
とにかく
駅員さんに ようやく
気付いてもらえて
駅員さんの手によって
ドアをこじ開けてもらい
なんとか 助かりましたが
その後
駅員さんに
「どうします?乗りますか?」
と聞かれても
さすがに 恥ずかしくてその電車には
乗れませんでした(・・。)ゞ。
結局
駅まで必死に走ったのに・・・
電車には間に合っていたのに・・・
遅刻です。
ついてねーーー(-"-;A。