資産運用の基本!初心者はまずこれを知っておく必要があります。



それは、「一生豊かに生きていくためには、60歳までに最低でも3,000万円以上の資産を準備すべし」と言われています。


この金額はマネー雑誌や年金のニュースでときどき取り上げられていますのでご存知の方も多いのではないでしょうか?


もし現在30歳の方が60歳までに3,000万円を貯めようと思ったら、月々いくらの積立が必要でしょうか?


答えは約8万円です。


40歳の方であれば約12万円もの積立が必要となります。


これだけの金額を毎月積み立て続けることが出来る方にはこのブログの内容はお役に立ちません。


8万円や12万円の積立は難しいという方のために、60歳までに3,016万円貯めることが出来る資産運用の基本を話していきます。


私は日頃から、


・万一に備えるための生命保険や医療保険にばかりにお金を掛けすぎてはいけません。

・金利がものすごく低い今の時代に銀行や郵便局の預貯金だけではお金は増えてくれません。

・そんなことをしていて毎月8万円を貯蓄にまわせますか?


というお話させて頂いております。


ただし保険料を抑えるために、ご自身そしてご家族を守るために必要な保障額まで削ってしまえば保険の意味がありません。本末転倒となります。


なので保険をプランニングするさいは必要保障額は十分なものをきちんと確保しつつ、割安な保険料で準備するスマートな保険設計をおこなうことが大切です。


たとえば保険の見直しで節約できたお金や、銀行や郵便局の普通口座に入れっぱなしのお金を運用にまわすとどうなると思いますか?


仮に30歳の方が毎月3万円ずつ積み立てて金利6%(※)で60歳まで複利運用すると…


3,160万円になります!


(※)4資産(日本株、外国株、日本債権、外国債券)に分散投資をして、10年間(対象期間:1990年~2007年)運用した場合の平均的な金利が約6%。「日本経済新聞2008年10月20日掲載」のデータから引用
          

ということは、このような資産運用をおこなえば60歳までに3160万円の資産を形成することが可能になりますね^^





MRFとは?使ったほうが良いですか?というご質問を頂いたので回答しますね。


まず、MRFとは、証券総合口座の中で、銀行の普通預金のような役割をしている投資信託のことです。


Money Reserve Fund(マネーリザーブファンド)の略です。


すでに証券会社に口座を開設している方は使われて良いと思いますが、口座をお持ちで無い方があらためて新規に開設するほどでもないと思います。


というのも私の資産運用の基本的な考え方が、5年以内に使う予定のあるお金は「貯蓄」で準備する、というスタンスだからです。


たとえば、財形貯蓄、社内積立、銀行の定期預金などです。


10年以上であれば「投資」であれば、すべて長期投資にまわします。


たとえば、投資信託や変額年金などを使った国際分散投資です。


なので、わざわざMRFを使う理由が見当たりません。






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皆さんがお勤めの会社は、「確定拠出年金」(日本版401K年金)なるものが導入されていますか?
 

①導入されてないし、聞いたこともないなぁ。

②導入してるけど、なんだかよく解らないまま書類だけ提出させられたなぁ。


③内容も十分理解して、しっかりと運用できてるよ。

さて、あなたはどれに当てはまりますか?もしかして①か②?

では、この「確定拠出年金」いったい何の事でしょうか?

ここでは分かりやすく、皆さんがお勤めの会社の退職金制度だと思って聞いてください。


①と答えた方も将来とても重要なお話ですので今のうちからしっかりと勉強しておきましょうね。なぜなら今多くの企業の退職金制度がこの確定拠出年金に移行しつつあり、未導入の会社も導入する可能性が高く、また皆さん自身の運用能力の優劣で将来受け取れる退職金の額が大きく変わるからです。


従来の制度は「確定給付年金」と云って、退職金の額が入社時に決まっている(確定給付)ものでした。


会社は将来の退職金を支払うために積立をし、運用によってお金を殖やしていきます。従業員にとっては、あらかじめ決まった利率で会社が運用してくれる【固定金利・間接金融型】。


例えば積立総額1,000万円を利率5.5%で運用して60歳時には3,000万円の退職金が受け取れる、といった具合です。


しかし、バブル以降この利率での運用が非常に困難になってきました。このままのペースでいくと2,000万円くらいにしかならず1,000万円不足が生じるといった状況になってきたのです。しかし3,000万円の給付を約束してる(確定給付)わけですから、1,000万円の不足金は会社が穴埋めをしなければならない。


それはとてもじゃないけど大変だ、って事で「確定拠出型」に移行する企業が増えてきたのです。


では、この「確定拠出型」というのはどんな制度?


これは【変動金利・直接金融型】と云ったらいいでしょうか?つまり、将来の退職金額が約束されているものではなく変動する。直接金融だから会社任せではなく従業員が自分で運用して退職金を殖やしていかなければならない。


会社は1,000万円の積立はしてくれる(確定拠出)がいくら受け取れるかは不確定ですから「不確定給付」と言ったほうがピッタリ来るんではないでしょうか?


この制度が導入された会社にお勤めの従業員たち、一応会社の集合研修は受けたけどなんだかよく解らず、運用に失敗すれば会社が積立ててくれた1,000万円が800万円に減ってしまう、なんてこともあるわけですから、それが恐いために定期預金のような安全なものだけで運用してる方が実はほとんどなのです。


定期預金だと確かに元本割れはしないけど、殖えてもせいぜい1,200万円くらい?従来の制度では3,000万円だった退職金が1,200万円になってしまうのです。


と言うと、なんだか会社が退職債務の負担を従業員に押し付けた悪い制度だ、という気がするかもしれませんが、積立金の運用が上手に出来れば3,000万円どころか5,000万円にも1億にもすることも出来るのです。つまり個人の運用力の優劣で将来の退職金額に大きな差が出る制度なのです。

最近の人気は外貨預金。


国内の定期預金に比べ高金利、また最近の円高も手伝って残高もかなり伸ばしてきているようです。


「キャンペーン金利」を設定する銀行ではなんと年利12%とか!?


有り金かき集めてでも預けたくなるようなものまであります。



でもみなさん、この「外貨預金」の仕組みをちゃーんと理解していますか?


高利回りや最近の円高だけに誘われて始めてしまうと、もしかしたらイターイ目に遭うかもしれませんよ!!



外貨預金のポイントは、


①金利


②為替手数料


③為替レート


です。


まず金利。


特に「キャンペーン金利」、これはずーっと適用されるわけではなく、適用期間というものがあります。3ヶ月だったら3ヶ月間だけキャンペーン金利が適用され、あとは通常金利に戻ります。


「3ヶ月だけでも12%も金利がつくならいいじゃない!?」という声が聞こえそうですが、3ヶ月で12%もつく訳ではありません。12%というのは年利ですから、3ヶ月では3%です。(ちなみに税金を引かれると手取2.4%です。)



つぎに為替手数料。


海外旅行に行く時、円をドルに換えると1ドルあたりいくらって手数料を取られますよね?


あれと一緒で円を外貨預金に預ける時にも手数料を取られます。これは銀行や通貨によって違うのですが、大手都市銀行あたりでは米ドル片道1円/ドル、オーストラリアドル片道2.5円などが一般的です。


100万円をオーストラリアドルに両替してまた円に戻せば往復62,500円かかることになります。(1豪ドル=80円として)


ではオーストラリアドル預金の「キャンペーン金利」と「為替手数料」を使って100万円を3ヶ月預けた場合の計算をしてみましょう。


為替レート80円/豪ドルの場合、1豪ドルあたり2.5円の為替手数料がかかりますので手数料込みの換算レートは82.5円になります。100万円÷82.5円=12,121豪ドル。これに3ヶ月で3%(税引き後2.4%)の利息がつくと3ヵ月後の元利計12,412豪ドルになりますね。これを円に戻す時、預け入れ時と同じ為替レートとして12,412豪ドル×77.5円=961,930円となります。(円に戻す時は80円から2.5円の手数料を引かれるので換算レートは77.5円になるという事です。)


皆さん3ヶ月前に預けた金額、憶えてますか?12%どころかわずか3ヶ月で3.8%のマイナスになったという事です。

そうすると為替レートが3.8%以上円安にならなければ元本割れしてしまうわけですが、この「為替レート」についてはプロでも予測は難しいといわれています。


確かに数ヶ月前に比べたら米ドルに対しては円高かもしれませんが、オーストラリアドルに対して円がどうだってわかりますか?(私もわかりません。)


また、米ドルについても今後円安に戻すかさらに円高に進むかはプロでさえ予測は困難なのです。


以上をまとめると、多少の金利差は為替手数料や為替レートの変動によって簡単に吹き飛んでしまうので、それを目的に外貨預金をするのは大間違い。


では為替レートが今後円安になることを予想して為替差益を得ることを目的にするのは?


これもプロでも予測できないような為替を素人が予測することは不可能なので大間違い。


という事は結論としては?・・・銀行に為替手数料を儲けさせてあげて、自分は損しても得しても誰にも文句を言わないならやってもいいですよ。という事になりますね。