『頑張って努力した結果でもなく、特別な体験をしたわけでもないが、ふとした何気ない瞬間に幸せを感じることがある。経験してもすぐ忘れてしまいそうな幸せが、繊細な感性を作る一要素』
って話を聞いたことがある。
例えば、ケータイをみていたら電話がきた、偶然ラジオをつけたら好きな曲が流れた、レジでの会計がゾロ目だった、など。
幸せを感じる、って言葉だけじゃ大雑把だけど、つまりは、なんか運がいいんじゃねえか?って気持ちになったり、テンションがあがったり、得した気分になったり、少し嬉しくなったり、そんなところだろう。
落ち込んでる時でも、すごく気分がいいときでも、そんな偶然の嬉しい瞬間に出くわすと、気持ちはプラスに動く。
これって、買った商品に思いがけない機能がついていた、買うときにはよく確認しなかったけどTシャツの裏生地に面白いデザインが施されていた、とか。
つまり軽いサプライズであり、デザインを考えるうえでも、会社で仕事する上でも使えると思う。
ってかどんな仕事でもポジションでも人間関係でも使える。
そして、意図的に偶然のサプライズを感じるように仕掛けることもできるだろう。
おせっかいでもないし、うるさくないし、些細だけど嬉しいこと。
いろいろあるよな。
新しいノートを使うとき。
晴天の天気雨に出くわしたとき。
偶然いいショップを発見したとき。
起きたら鳥の声が聞こえたとき。
次の日に何も予定がなくてゆっくり寝ようと決めたとき。
布団に入ったあとの読書。
コンビニに入ったら好きな雑誌や漫画の最新刊をみつけたとき。
仕事終わりの一服。
いつものスーパーに入ったら安売りをしてたとき。
雨上がりにすごい晴れて水たまりに青空がうつってたとき。
ビールのタブを開ける音。
卵パックの最初の一つを使うとき。
駅のトイレがきれいだったとき。
電車に乗ったら終点が目的地でゆっくり寝れるとき。
うーん、あげたらきりがない。
これは是非カフェで取り入れたいこと。
コーヒーと一緒に出されたシュガーを手に取る瞬間、トイレの鏡を見た瞬間、フードが香る瞬間、カップを触った瞬間。
雨上がりの晴天はトイレの内装で使いたいし、すごく気持ちのいい触感はカップに取り入れたいし、シュガーの袋にはちょっとしたデザインをオリジナルに取り入れたいし、パンの香りコーヒーの香りはできたてのものにしたい。
時間あれば、幸せを感じる些細な瞬間を大雑把にパターン化して、マニュアルとして応用したいな☆
ちょっとした幸せは、誰でも嬉しいはず☆

