先日、自由になりたくて在宅ワークをしているのに
全然自由ではないという話を書きました（こちら）
クラウドソーシングサイトの記事を書くんじゃなくて自分のサイトを…
なんてことも書きましたが、クラウドソーシングサイトがダメというわけではないんですよ。
プロ主婦マミです
「プロ主婦」とは、家事が完璧なプロの主婦というわけではなく、
今までの主婦経験、主婦力を使って稼ぐ主婦のことです。
主婦経験を活かすため、家政婦までやった私が今度は在宅で稼ぎます！
クラウドワークスのおかげで今がある！
どうも！マミです！
クラウドワークスじゃない記事を書きたい！みたいなことを書いてしまいましたが、
クラウドソーシングサイトがダメなわけじゃないんですよ決して。
何よりも、仕事が簡単に探せますからね。
自分でサイトや企業に「仕事下さい！」って営業に行って仕事取るとかできませんから…。
初心者だったらなおさらですよ。
しかも、安いけどタスクならすぐできますからね。
そして、その後に応募したプロジェクト案件では
運よく継続案件としての契約ができたので、
何度も仕事を探す必要がなくなってありがたかったです。
そして、そこのサイトでせっせと書いていたら
少し上のランクの仕事に誘って貰えて、
クラウドワークス外で契約書を交わして仕事をするようになりました。
これは、クラウドワークスをやっていなかったらなかったことですから、
やってよかったなと思いましたよ。
いろいろあって、
1年くらいでその仕事は辞めることにはなりましたが、
その仕事をやっている間はクラウドワークスの仕事はやりませんでした。
最初は「こんなのできない」と思った
そこの記事を初めて書いたとき、
マニュアルが結構細かくて、締め切りもまあまあ短くて、
ヒーヒー言いながら夜遅くまで書くには書いたんですが、
「超大変！こんなの続けてできないかも…」って思ったんです。
で、どうにか納品して検収OKになった後、
「よかったら継続でやりませんか？」と言われたたんですが迷ったんですよ。
迷いながらもよく話を聞いたら、
次は締め切りが1本1本決まっているわけではなくて、
月に何本かを自分で決めて、
その本数が月末に納品されていればいいということだったので、引き受けました。
でもね、段々と書いている内に慣れてきて、
楽に書けるようになってきたんですよ。
だいだい1本4000～5000字くらいの記事だったんですけど、
2か月後くらいには週に2～3本くらいずつ納品できるようになって。
1本4,500円だったので、単純計算だと月に36,000～54,000円。
そこからクラウドワークスの手数料が20％引かれた金額が報酬です（手数料痛いね）
「ゼロから始めた在宅ワークにしては稼げるようになった！」と思いました。
これくらいで十分と思う人もきっといますよね。
というか、当時はそう思っていました。
そんな感じでやっていたら、
「もう少し報酬のいい仕事しませんか？」って声をかけてもらえたんです。
あの時はめちゃくちゃうれしかったですね。
クラウドワークスをはじめた4か月後くらいでした。
最初は大変と思ってもやっているうちに慣れる！
今までやっていなかった仕事ですから、
最初から楽々できるわけはないんですよね。
だから、最初は大変なのはやっぱり当たり前で。
そして、できないかも…と思っていても、
一生懸命やっているうちに慣れてくるんですよ。
そして、その頃書いていたことは
今やっていることにも活かされているな～って感じています。
SEOの基本みたいなことも知れたし。
それまで知らなかったことをたくさん知れました。
ポイ活とかアンケートサイトから一歩踏み出して
クラウドソーシングサイトで稼いでみようと思ったら
やってみるのは悪くないと思いますよ。
サンキュ！STYLEにも「プロ主婦への道」を書いています。
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最近食洗機の調子が悪いの…
買い替えるかどうか検討中。
今安いのもいろいろあるんだね。
でもやっぱりパナソニックなのかな～。
今のはパナソニックです。
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