11年まえのようなことはしまい! と思い、
最近リベンジできた
「人にストレスなく教える、伝える」
単純に年数が経ち「ぺいぺい」ではなくなって、
やりやすくなったという部分はありました
それ以上に、
その間、ゆとり世代が入職してきたことで、
上司たちが下の者の意見を聞く、
という風潮が出てきた部分がありました
そう、いまは
新人を大事に育て、意見や気持ちをしっかり聞き入れてあげる
という空気があります
▼世代例を挙げると、
【団塊世代】(1947~49年生まれ)
【新人類】(1950年代後半~64年生まれ)
【バブル世代】(1965~69年生まれ)
【氷河期世代】(1970~84年生まれ)
【ゆとり世代】(1987~2004年生まれ)など
色々と経験した結果、
様々な世代が一緒にスムーズに働くには、
世代間の意識の差が少なからず存在することを認めて、
意識して歩み寄ることだと思います
残念ながら、ひと昔前はそういう空気はなく、
下っ端が「意見する」は受け入れられない人も多く存在しました
そのため、11年前に経験した、
40名全員に対して装置の使いかたを教える仕事では、
「下っ端が教える」には、抵抗勢力との闘いがあり、
やさしく教えられない自分に凹んだり、
ひとになかなか仕事をお任せできず、
たくさん仕事を抱え込んだりして、
ストレスを多く抱えていました
わたしの場合エニアグラムでいうと、
「不真面目な奴が許せないひと」という特徴があるので、
なおのことストレスに感じていたのでしょう
いまのわたしがアドバイスするならば、
周りに配慮してピエロになっておけばいいのだ
人がどうだっていいじゃないか
ただ教えたらいい、最低限のことを
ほっといたらいいのだ
ということ
なぜなら
知識の差、スキルの差は必ず存在します
日々
担当する症例から一つ一つ学ぶ人
進歩する医療技術に対して、知識をアップデートする人
わからないことを調べて解決する人
片や、日々業務時間が終われば、
テレビをみるだけの人
晩酌をしてストレス解消する人
家族団欒で終わる人
後者の人ほど、なにかと不平不満が多かったり、
「下っ端が教える」には、抵抗勢力があったりするもので、
それは厄介でした
「覚えようとしろよ」という心の声があったことも、抵抗を強めたかもしれませんが。。。
抵抗勢力はなにかを教えると
「できない理由」を並べたて、
不平不満ばかりぶつけてきます
いや、だからこういう理由で覚えてください
と言っているのにです
正攻法は通用しません
そこは抗わず背景を理解して、
モチベーションが下がらないように配慮しつつ、
ただわかるまでピエロのように振る舞い
やさしく教えたらいいのだと思います
いろんな事情で、いろんな人がいます
人が多くなれば尚のこと
自分は自分
他人は他人
無視しているわけではなく、
周りの人の様子は気にかけつつ
それをしっかり分けることも、
周りに気を配っていることであり、
心に余裕が生まれます
それは、自分の身を守ることでもあります
組織で働くなら、
自分の世界を守るという防御の意識も大切で
それは自分を活かすことにも繋がります
世代間の意識の差は強烈ですが、
下っ端に対する風当たりは薄れてきましたね
少しだけ個性が活かせる時代に突入しているかもしれません
つまり以前のように
組織が自動的に敷くレールは薄く、
自分で選び進んでいく必要があるということ
自分のことを知る「地図」をもっていれば、
適切に進むことができ、
知らないと迷子になってしまう可能性が増えます
迷子になるということは、
人生棒に振ってしまうかもしれないということ
一回きりなのに、それは避けたいですよね
エニアグラムとは
性格を9つのタイプに分類し、性格や思考や行動パターンをそれぞれの9つに属性させたツールです
9つのどれかに私たち全ての人間をあてはめるための自己分析ツールです
自分を知り、自分をコントロールする
相手を知り、助け合う
9つのタイプは優劣ではありません
むしろお互いに助け合わせることさえ可能とされるツールですので、是非多くの方に活用していただければと思います
人生スープクリエイタ
真由美
