お疲れ様です!



今日は愛知県までスポット配送の仕事で行ってきました。

無事に荷物を下ろし終え、「あとは帰るだけ!」というタイミングだったので、ちょっとした「人体実験」をしてみることに(笑)。



実験:ビフィックスヨーグルト(脂肪ゼロ)丸ごと1個食い!







試したのは、スーパーなどでもよく見るグリコの「ビフィックスヨーグルト(脂肪ゼロ)」です。



パッケージの裏面を見ると、100gあたりの成分は以下の通り。

・カロリー:48kcal

・イヌリン(水溶性食物繊維):5.0g



このヨーグルト、1パックの内容量が400gあります。

今回はこれを贅沢に丸ごと1個、一気食いしてみました!



計算すると、丸ごと食べてもトータルカロリーはたったの192kcal

しかし、食物繊維はおよそ20gという、とんでもない量を1回でドカンと摂ったことになります。



結果:腹圧MAX!天然のコルセットが強制起動!?



食べてしばらくすると、お腹の内側からグーッと圧がかかってきました……!

ただ、嫌な膨満感というよりは、お腹周りがキュッと締まったような、体幹に芯が入った感覚になったんです。



これ、どういうことかと言うと……

腸が内側から風船のように膨らむのを体が無意識に抑え込もうとして、「1日中ずっとプランク(体幹トレーニング)をやっているような状態」になっているんです。



サボっていたお腹のインナーマッスル(天然のコルセット)が強制的に起動させられて、重力で下がっていた内臓がグッと正しい位置に持ち上げられたんですね。



実は私、以前は立派な「ぽっこりお腹」でした。ITコンサルタントから運送業に転じて5年、気づけば9kgもの余分な脂肪を溜め込んでしまっていたんです。

しかし、仕事道具である「自分の体」をフルメンテしようと決意し、3.5ヶ月で72kgから63kgへの減量に成功しました。



(※その時のダイエットの記録は、こちらのnoteにまとめています。1日のアンダーカロリーを500kcalまでに設定し、筋肉という資産を守りながら脂肪という重荷を削る戦略などを詳しく書いていますので、ご興味があればぜひ読んでみてください↓)



▶︎ 3.5ヶ月で−9kg。仕事道具である「自分の体」をフルメンテした記録



というわけで、今はすっかり標準体型に戻りぽっこりお腹ではないのですが……それでも今回のイヌリン大量摂取では、腹回りがシャキッとスッキリした感覚になりました。



これ、要は下がっていた内臓が正しい位置に戻っている状態なんです。なので、おそらく昔の私のように「ぽっこりお腹」が気になっている人であれば、内側のコルセットが締まって、かなりお腹が引っ込んだようなスッキリ感を味わえるんだと思います。



(※念のため言っておきますが、もちろんこれに筋肉がムキムキになるような「筋トレ効果」はありません!あくまで一時的に姿勢が正されて、お腹の筋肉の使い道をおさらいしているだけです)



そして、お腹が動いているので当然ながらガス(おなら)も出ます。

ただ、ここで面白い発見が。



「全く臭くない」んです。



これは、お腹の中でタンパク質が悪玉菌によって腐敗しているわけではなく、大量のイヌリンを善玉菌がモグモグ食べて、正常に「発酵」させている確かな証拠。

腹圧は上がっていますが、体の中では良いことが起きているなと実感できました。



驚異の「満腹感」と、筋肉のスイッチ「短鎖脂肪酸」



192kcalしか摂っていないにもかかわらず、これを食べた後、とにかく満腹感の持続力が凄まじいです。ずっとお腹がいっぱいで、余計な間食をしたい欲がゼロになります。



実はこのとき、お腹の中では「短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)」という物質が大量に作られています。

先日のnote記事でも書きましたが、筋肉を作るにはタンパク質が必要ですが、その合成スイッチを押すのは食物繊維を食べて腸内細菌が作る「短鎖脂肪酸」なのです。



せっかくお肉やプロテインを食べても、お腹の菌がこの「短鎖脂肪酸」を作ってくれないと、筋肉の合成スイッチが入らないんです。このヨーグルト一つで、その最強のスイッチが押されまくっている状態ですね。



結論:でも仕事中の一気食いはおすすめしません(笑)



カロリーは抑えつつ、筋肉にとってもダイエット(満腹感の維持)にとっても超優秀なイヌリン(食物繊維)ですが……



「普段の仕事中」にこんな大量に一気食いするのは、絶対にお勧めしません!



いくら天然のコルセットが締まるとはいえ(笑)、お腹が常に刺激されて単純に運転や仕事への集中力が削がれます。

イヌリンの恩恵を快適に受けるなら、やはり1回5g程度を、1日の中でこまめに分けて摂るのが一番賢い方法ですね。



皆さんも、腸活のための食物繊維は「計画的」に摂っていきましょう!