ジュエリー3Dデザインの練習帳に


ガムボールの使い方を追加しました



ざっくりとこんな感じです

http://youtu.be/FPcc82yG5qo


ライノセラス5.0では

ガムボールだけでリング作成ができてしまいます



頭の体操にいいですよ






ライノセラスでデジタルなジュエリー3Dデザインを行う上で気をつけることは


形状ではなく構造に注意することです


オーダージュエリーに最適な3Dデザインのコツ♬
なにげに書いた曲線ですのでもちろん綺麗な形状ではありません


オーダージュエリーに最適な3Dデザインのコツ♬


例えばこのような5角形を2つ書いておき


そこの角をクリックし書いていってみると


オーダージュエリーに最適な3Dデザインのコツ♬
綺麗に書けます


つまり線のデザインは線の形状に意識しても望ましい形状は書けず


制御点の位置と数を整えてやると必然的にしっかりした形状になるからです


また


弊社スクールでサーフェス形状を作成するとき

1レールや2レールを使わずロフトを使うことを推奨しているのは


線にもサーフェスにも両方に同じことが言えるからです



オーダージュエリーに最適な3Dデザインのコツ♬


デジタルデザインはセンスではなくルールを学ぶことが必要ですが


ジュエリーデザインはセンスが必要です



だからジュエリー3Dデザインには両方が必要なので


習得するのに困難が多かったのだと思います



アミュールではこれまでの経験とノウハウで新しいカリキュラムを作成しています


誰でも簡単に学べる、誰でも簡単に教えられる教材と


途中データの蓄積と有効活用


をコンセプトにしています



2日間の3Dデザイン講習に愛知県知立市に行って来ました。(^ ^)

今回は最新のライノ練習帳を使用しての始めての短期講習でした。
photo:01



通常は3日間なのですが、スケジュールの都合で1日少ない講習になったのですが、とって順調に行う事が出来ました。

2日目にしてペンダントトップをデザイン出来てしまうことに驚いたのと、自信に満ちたスムーズな操作にはこれからどんどん進めていけるだろうという確信がもてました。

その要因は、
①ご自分で事前に少し練習をしていたということ
②しっかりとした目的を持って取り組んだこと
③新テキストのコンセプトが予想通りうまくいったこと

だと感じています。

また、
お知り合いを集めての夕食会では参加した方すべてが3Dソフト、ライノセラスを導入していたことで、より意識が高まったのかもしれません。

私も参加させて頂き、いろんな勉強になりました。いい出会いに本当に感謝致します。

愛知県民の特徴なのでしょうか?皆さん前向きで他の人の話に肯定的に会話する姿勢はとても心地よくいい時間を過ごさせて頂きました。


これからもっといろいろとジュエリー3Dデザイン講習について書いて行きます。


帰りの特急ふじかわ車中にて


これまでは


ジュエリー製作のデジタル化、機械化を行なう目的で


3Dデザインを学び、活用するという流れだった



しかし


3Dプリンターなどの高額機械が


劇的に安価になりパーソナルな存在になった現在



3Dプリンターが10万円くらいで購入できるなら面白そうだからやってみようと思って


足を踏み込む人が増えてくると考えられる


http://social-design-net.com/archives/5041



20年くらい前はパソコンだって30万円くらいした


オーディオやカーナビにだって数十万円かけた



それが今ではパソコン、3Dソフト、3D造形機械を買っても30万円くらいで済む



それで模型やオリジナルアクセサリーができるのであれば


趣味的感覚で十分手の届く存在だと思うはずだろう



同時に簡単にプロがアマに負ける時代になるとも言える


というか


発想の自由度が広がるということだと思う



増えていく新ジャンルを


柔軟に受け入れる柔らかい頭を持っていないといけない



3Dデザインに関わるきっかけ、スタートが


これから大きく変わることを理解しなくては


井の中の蛙になってしまう







いよいよ来週からジュエリー3Dデザイン公開スクールがスタートします


初めての試みなのでワクワクしています



①受講された方が3Dデザインをこれまでの仕事に付加できて


さらにジュエリー製造販売の事業が拡大出来ること



②それをSNSを利用しオープンにすることで


多くの方がたに3Dへのきっかけや


活用方法の自由度を認識してもらえること



それが出来れば目的は達成なのかと思います



目的はあくまでジュエリーを多くのエンドユーザーに楽しんでもらいたい


ことなので3Dデザインはひとつのツールであり過程です


決してゴールではないですし特別なものはないのです



クラフトマンでもある私が思うことは


ジュエリー加工を習得していく上で壁はたくさんありました


CADだけではなかったのです



ヤスリが綺麗にかけられない


糸ノコの刃がすぐ切れてしまったりまっすぐ切れない


刻印がダブったり曲がったりと綺麗に打てない


ロー付けでは地金を溶かしてしまったりローが綺麗に流れない


マルカンやピアス針が綺麗にロー付けできない


バフを1箇所に当てすぎてしまったり指にばかり当ててしまったり


など


出来てしまえば忘れてしまうような苦労はたくさんありました



CADもそれらと何ら変わりはないと思うのです



それらはできないとならない事ですが


それだけ出来てもなんともならない



ただひとつの工程なのです



弊社スクールでは今、これまでの経験を凝縮した


ライノセラス練習帳を作っています


加工工程と同様、理屈ではなく練習あるのみだと考えているのです



準備は着々と進んでいます