ジュエリー3Dデザインの練習帳に
ガムボールの使い方を追加しました
ざっくりとこんな感じです
ガムボールだけでリング作成ができてしまいます
頭の体操にいいですよ
ジュエリー3Dデザインの練習帳に
ガムボールの使い方を追加しました
ざっくりとこんな感じです
ガムボールだけでリング作成ができてしまいます
頭の体操にいいですよ
ライノセラスでデジタルなジュエリー3Dデザインを行う上で気をつけることは
形状ではなく構造に注意することです
例えばこのような5角形を2つ書いておき
そこの角をクリックし書いていってみると
つまり線のデザインは線の形状に意識しても望ましい形状は書けず
制御点の位置と数を整えてやると必然的にしっかりした形状になるからです
また
弊社スクールでサーフェス形状を作成するとき
1レールや2レールを使わずロフトを使うことを推奨しているのは
線にもサーフェスにも両方に同じことが言えるからです
デジタルデザインはセンスではなくルールを学ぶことが必要ですが
ジュエリーデザインはセンスが必要です
だからジュエリー3Dデザインには両方が必要なので
習得するのに困難が多かったのだと思います
アミュールではこれまでの経験とノウハウで新しいカリキュラムを作成しています
誰でも簡単に学べる、誰でも簡単に教えられる教材と
途中データの蓄積と有効活用
をコンセプトにしています
これまでは
ジュエリー製作のデジタル化、機械化を行なう目的で
3Dデザインを学び、活用するという流れだった
しかし
3Dプリンターなどの高額機械が
劇的に安価になりパーソナルな存在になった現在
3Dプリンターが10万円くらいで購入できるなら面白そうだからやってみようと思って
足を踏み込む人が増えてくると考えられる
http://social-design-net.com/archives/5041
20年くらい前はパソコンだって30万円くらいした
オーディオやカーナビにだって数十万円かけた
それが今ではパソコン、3Dソフト、3D造形機械を買っても30万円くらいで済む
それで模型やオリジナルアクセサリーができるのであれば
趣味的感覚で十分手の届く存在だと思うはずだろう
同時に簡単にプロがアマに負ける時代になるとも言える
というか
発想の自由度が広がるということだと思う
増えていく新ジャンルを
柔軟に受け入れる柔らかい頭を持っていないといけない
3Dデザインに関わるきっかけ、スタートが
これから大きく変わることを理解しなくては
井の中の蛙になってしまう
いよいよ来週からジュエリー3Dデザイン公開スクールがスタートします
初めての試みなのでワクワクしています
①受講された方が3Dデザインをこれまでの仕事に付加できて
さらにジュエリー製造販売の事業が拡大出来ること
②それをSNSを利用しオープンにすることで
多くの方がたに3Dへのきっかけや
活用方法の自由度を認識してもらえること
それが出来れば目的は達成なのかと思います
目的はあくまでジュエリーを多くのエンドユーザーに楽しんでもらいたい
ことなので3Dデザインはひとつのツールであり過程です
決してゴールではないですし特別なものはないのです
クラフトマンでもある私が思うことは
ジュエリー加工を習得していく上で壁はたくさんありました
CADだけではなかったのです
ヤスリが綺麗にかけられない
糸ノコの刃がすぐ切れてしまったりまっすぐ切れない
刻印がダブったり曲がったりと綺麗に打てない
ロー付けでは地金を溶かしてしまったりローが綺麗に流れない
マルカンやピアス針が綺麗にロー付けできない
バフを1箇所に当てすぎてしまったり指にばかり当ててしまったり
など
出来てしまえば忘れてしまうような苦労はたくさんありました
CADもそれらと何ら変わりはないと思うのです
それらはできないとならない事ですが
それだけ出来てもなんともならない
ただひとつの工程なのです
弊社スクールでは今、これまでの経験を凝縮した
ライノセラス練習帳を作っています
加工工程と同様、理屈ではなく練習あるのみだと考えているのです
準備は着々と進んでいます