昨日、ライノデータのエラーについて質問されました


エラーデータにならない作り方を教えてください


というものでした


いい質問です



実務ではマジックスというソフトで修正して終了というところも多いようですが


3Dデザインを作成する者としては


ノーエラーを追求してもいいと思います



10年近く前、ライノセラスデータは


造形屋さんから嫌われていました


エラーだらけで造形する前の作業が大変だったり


綺麗な造形が出来ない。と。



そこでできる限りノーエラーデータを作る工夫をしました



エラーはブールやフィレットを使った時に多く起こります


高い割合で防ぐコツもありますが100%ではありません



ではどうすればいいかというと、


「エラーデータになりましたよ」


というアナウンスを出させて、


エラー部分だけを抽出、削除し修正するか、


少し戻ってオブジェクトを加工したり、エッジを移動してやり直す。


という2つの方法のいずれかを選択します。



「エラーデータになりましたよ」を出すのは


オーダージュエリーに最適な3Dデザインのコツ♬

すべての新規オブジェクトをチェック


を押して はい にします。



エラー部分だけを抽出するのは


オーダージュエリーに最適な3Dデザインのコツ♬

エラーオブジェクトを選択し


破損サーフェスを抽出


をクリックします


自動抽出したサーフェスをDeleteして


新しいサーフェスを張ればOKです




実際のケースを動画にしました


http://youtu.be/-2LZmzYyRfY




データやオブジェクト全体がエラーなのではなく


一部のサーフェスがエラーになっているということですので


それがどこなのかがわかれば簡単に対処できるという例です