内臓脂肪の増加で太り体質に! | 10歳若返るには!

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体に悪い働きをする内臓脂肪ですが、

実はダイエットの邪魔者にもなります。

内臓脂肪は早めに落としておくに越したことはないのです。

それでは、どうして内臓脂肪は健康だけではなく、

ダイエットの弊害にもなってしまうのでしょうか?

 

内臓脂肪は色々な働きを持つ物質を分泌している!

内臓脂肪はただ単にエネルギーを貯蔵するだけの

場所ではありません。

内臓脂肪は、アディポサイトカインと呼ばれる体の中で

色々な働きをする物質を分泌しているんですよ。

 

アディポサイトカインには、いくつか種類があり、

「体に良い働きをする物質」と「体に悪い働きをする物質」の2つに分けられます。

 

・体に良い働きをする物質

具体的には、アディポネクチンなどが挙げられます。

傷ついて劣化した血管を修復する、脂肪を落としやすくする、

高血圧を改善する、血糖値をコントロールするなどの

健康に大切な働きをします

 

・体に悪い働きをする物質

具体的には、TNFαやPAI-1と呼ばれる物質が挙げられます。

高血糖や高血圧を引き起こす、血液中の脂肪を増やすなど、

生活習慣病の原因になります

 

内臓脂肪が溜まると脂肪細胞が大きくなる?!

内臓脂肪の脂肪細胞は、普通の大きさのときは、

体に良い物質をたくさん出し、体を健康にしたり、

痩せやすい体質にしてくれます。

 

しかし、

内臓脂肪が溜まると、脂肪細胞はどんどんと大きくなっていきます。

肥満の人は、なんと脂肪細胞が通常サイズの2~3倍にも

膨れ上がってしまっているんですよ。

 

大きくなった脂肪細胞は悪い働きをする物質をたくさん出す

大きくなった脂肪細胞は、悪い働きをする物質を

たくさん出すようになります。

すると、糖尿病などの病気になりやすくなります。

また、脂肪を上手く代謝できなくなって、

血液中に脂肪が溜まりやすくなってしまうのです。

 

大きくなった脂肪細胞は良い働きをする物質を出さなくなる

大きくなった脂肪細胞は、

さらに悪いことに良い働きをする物質をあまり出さなくなります。

すると、健康を維持する力が弱くなってしまいます。

また、脂肪を燃やす力が低下して、

増えていく脂肪を処理できなくなるんですよ。

 

内臓脂肪が増えるとどんどん太り体質になる!

内臓脂肪が増えると、脂肪の燃焼効率が下がったり、

脂肪の代謝に異常が出るようになります。

すると、さらに内臓脂肪が増えて、

良い物質が減り悪い物質が増加し、脂肪が増えていくという、

マイナスの連鎖が起きます。

つまり、内臓脂肪が増えるとどんどん太り体質になってしまうのです。

 

内臓脂肪の目安はウエスト周り

痩せ体質になるためには、内臓脂肪を放置してはいけません。

内臓脂肪の多さは、ウエスト周りで推定することができます。

 

内臓脂肪が1kg増えると、ウエスト周りは1cm増える

考えられています。

特に男性ではウエストが85cm以上、

女性では90cm以上になると肥満に危険信号が灯るので、

注意してください。

 

ベル

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